東武スカイツリーライン等の広告に新たなサービスを掲出開始

東武スカイツリーライン等における新広告の掲載

企業法務革新基盤株式会社は、この度東武スカイツリーライン、東京メトロ半蔵門線、そして東急田園都市線にて自社の広告掲出を開始しました。この広告は、2025年4月1日から6月30日まで、東武鉄道半蔵門線に乗入れている車両内のドア上部に設置されています。具体的には、渋谷・中央林間方面行きの各車両で右手側の3番目のドア上に位置しており、通勤や通学で利用する多くの方々に目に留まることでしょう。

広告のコンテンツについて

本広告では、企業法務革新基盤が提供するサービス内容や実績に関する詳細情報をお届けしています。同社は、企業法務に特化した法律事務所と企業内法務部の両方に対して、採用から組織戦略、経営戦略までをトータルで支援する初のプロフェッショナルファームであり、法律業界において高い評価を受けています。特に、五大法律事務所や商社、および企業法務系法律事務所規模TOP30の半数以上が同社のサービスを活用していることが、その実績の証です。

エージェントサービスとコンサルティング

同社のエージェントサービスは、東京大学、京都大学、さらには海外の大学院で研究を行ってきたデータサイエンスの専門家チームによって支えられています。このチームは、高度な分析技術と専門知識を駆使し、客観的かつ正確なキャリア支援を実現しています。また、コンサルティングサービスにおいては、渉外法律事務所や外資系法務事務所向けに、人事や組織の構造改革についてのプロジェクトを手掛けることで、実績を上げています。

リサーチサービスと書籍の紹介

さらに、リーガルマーケットリサーチでは、法務組織や人材の意思決定をサポートするデータ収集および統計解析を行っています。この関連で、最新の書籍「新版弁護士・法務人材就職・転職のすべて第2訂」も今回の広告で紹介しています。本書は完全なキャリアガイドとして、弁護士や法務人材、さらには司法試験受験生にとって非常に役立つ内容です。

社会への貢献と今後の展望

企業法務革新基盤は、リーガルマーケットの発展と社会の法的知識の向上に貢献したいという思いから、京都大学の瀧本哲史氏と共に設立されました。今後とも、顧客の期待に応えるためにサービスの向上に努めてまいります。東武スカイツリーラインや東京メトロ半蔵門線、東急田園都市線をご利用の際は、ぜひともこの広告をご覧いただき、同社の提供する価値を実感していただきたいと思います。