ナレッジワークの麻野耕司CEOがLinkedInインフルエンサーに選出！新時代の「働き方」を提唱

ナレッジワークの麻野耕司CEOがLinkedInインフルエンサーに選定

株式会社ナレッジワークのCEO・麻野耕司氏が、ビジネス特化型SNS「LinkedIn」のインフルエンサーに選ばれました。この選出は、国内外で影響力を持つリーダーたちが名を連ねる特別なものであり、麻野氏は日本国内でも多様なバックグラウンドを持つ方々と同じカテゴリーに位置付けられます。

LinkedInインフルエンサーとは

LinkedInのインフルエンサーは、そのプロフィールの横に青い「in」のアイコンが付いているのが特徴で、ビル・ゲイツ氏や仏エマニュエル・マクロン大統領といった著名なリーダーたちが名を連ねています。日本国内でも、企業のCEOや起業家、アーティスト、学識者など、さまざまな分野の影響力を持つメンバーが集まるコミュニティです。

麻野耕司氏は、この選出を受けて次のように述べています。「リンクトインインフルエンサーに選出いただき、大変光栄に思っております。長い間、『働く』というテーマに従事してきましたが、LinkedInには日本の『働く』様式を変革する大きな可能性があると感じております。今後はテクノロジーが『働く』をどう変えていくのか、しっかり発信していきたいと思います。」

働く環境の革新に向けた期待

LinkedInの日本代表である村上臣氏も麻野氏のインフルエンサー就任を祝福し、「麻野さんの鋭い見識がLinkInのプロフェッショナルコミュニティでの活発なコミュニケーションを通じ、更に多くの人々に機会と気付きをもたらすことを期待しています」とコメントしました。このコメントからも、麻野氏への期待の大きさが伺えます。

LinkedInの重要性

LinkedInは、ビジネスの専門家を繋ぐプラットフォームとしての役割を果たし、個人や組織の成長を支援しています。人事、採用、マーケティングなどさまざまな分野で、経済的なチャンスを創出するためのツールとして利用されています。全世界で7億600万人以上のユーザーが利用しており、200以上の国と地域でサービスを提供しています。

ナレッジワークの企業理念

ナレッジワーク社は、「ナレッジテクノロジーであらゆる人の可能性を解放する」をミッションに、ソフトウェアを通じて個人や組織の力を引き出すことを目指しています。2020年4月に設立されたばかりの同社では、現在ソフトウェアエンジニアなどの多様な職種での採用を進めており、興味がある方は麻野CEOのLinkedInアカウントを通じて連絡することが可能です。