テンダゲームス、アニメ『怪獣8号』の新作アラームアプリを発表
株式会社テンダゲームスは、アニメ『怪獣8号』で人気のキャラクター・保科宗四郎のスマートフォン用アラームアプリを2025年1月20日(月)にリリースすることを発表しました。このアプリでは、声優・河西健吾が演じる保科宗四郎のボイスが収録されており、ユーザーの日常に楽しい感じを添えます。
アプリはApp StoreとGoogle Playで配信される予定であり、アニメファンにとっては待望のアイテムとなるでしょう。配信日の約5日前、2025年1月15日(水)からは、テンダゲームス公式Xアカウントでカウントダウン動画が毎日投稿され、アプリ収録のボイスの一部を事前に聴くことができます。このキャンペーンはファンにとって、アプリを一層楽しむための素晴らしい機会です。
アニメ『怪獣8号』の世界観
「怪獣8号」は、怪獣との戦いがテーマの物語であり、主人公の日比野カフカは人間である一方で、強力な怪獣・怪獣8号へと変身する力を持っています。このストーリーは、カフカが防衛隊に再び身を投じる決意と、その中で捨てがたい夢に向かう過程を描いています。毎回新たな展開が繰り広げられ、視聴者を惹きつけて離しません。
劇場では、アニメの第1期総集編と併せて「保科の休日」が2025年3月28日(金)より3週間限定で公開されます。保科が休日にどのような行動をとるのか、トレーニング漬けの日々を生きる防衛隊員たちの日常が描かれる予定です。
テンダゲームスについて
テンダゲームスは東京都豊島区に本社を置き、ゲームの企画・開発・運営を行う企業です。2005年の設立以来、様々なデジタルコンテンツの制作に携わり、特にIPを活用したプロデュース事業に力を入れています。ユーザー体験を重視し、魅力的なストーリーや表現を通じて、多くのファンに支持されています。
今回のアラームアプリも、ユーザーの生活をより豊かにすること間違いなしです。詳細はテンダゲームスの公式Xアカウントやウェブサイトで随時発表される予定ですので、ぜひチェックしてください。テンダゲームスは今後も新たなコンテンツのリリースを予定しているため、ファンの期待が高まります。
詳細については:
テンダゲームス公式サイトや公式Xアカウントで確認できます。
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