ウェビナーで学ぶ
2024-07-31 09:58:29

自治体職員必見!ウェビナーで学ぶホームページリニューアルのポイント

自治体職員必見!オンラインウェビナーのご案内



私たちの生活はますますデジタル化が進んでいます。特に自治体の公式ホームページは、行政サービスを提供する上で欠かせない存在です。しかし、多くの自治体では、見た目だけのリニューアルに終始しており、実際に利用される側のニーズに応えていないことが問題となっています。そこで、2024年8月28日(水)に「リニューアル前に知らないといけない『自治体ホームページ 3つのポイント』」というオンラインセミナーを開催します。

このウェビナーでは、sembear合同会社のCEOである治田耕太郎氏が、宇都宮市や真岡市のホームページリニューアルに関わった経験を基に、自治体職員限定で重要なポイントを解説します。参加は無料で、オンラインでご自宅や職場から簡単に参加可能です。

ウェビナーの概要


  • - タイトル: リニューアル前に知らないといけない『自治体ホームページ 3つのポイント』
  • - 日時: 2024年8月28日(水)14時~15時
  • - 会場: Zoomウェビナー
  • - 対象: 認定された省庁・自治体職員
  • - 参加費: 無料
  • - 主催: sembear合同会社
  • - 申込URL: こちらから申し込み

デジタル化が進む中での自治体の役割


近年、デジタル広告に対する投資は増加傾向にあり、2020年にはテレビやラジオなどの伝統的なメディアを上回りました。2023年にはその差が一兆円を超え、デジタルは日本における主要な情報発信の場となっています。特に、自治体のホームページは、地域住民に必要な情報を迅速に提供する「デジタル上の市役所」としての役割を果たさなければなりません。

しかし、実際には、多くの自治体が一度作成したホームページを感覚的に運用していることが多く、利用者のニーズを把握せずリニューアルを行うことが少なくありません。その結果、必要な情報が届けられず、利用者が使いにくいと感じるケースが見られます。

PDCAを活用したリニューアルの重要性


効果的な情報発信には、PDCAサイクル(計画・実行・確認・改善)が欠かせません。主観的な「見た目」だけのリニューアルは、結局は問題の核心に触れることができず、結果としてホームページの利用者数を減少させるリスクがあります。このウェビナーでは、自治体が直面するホームページリニューアルの課題について、具体的なデータに基づいた改善策を提案します。

こんな方におすすめ


  • - 自治体ホームページのリニューアルを考えている方
  • - プロポーザルでのポイントを把握したい方
  • - リニューアルの仕様書作成について学びたい方

治田耕太郎氏は、自治体職員向けの専門的なサポートを行っており、多くの成功事例を持っています。ぜひこの機会に、自治体のデジタルマーケティングの第一歩を一緒に踏み出しましょう。あなたの参加を心よりお待ちしております。


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会社情報

会社名
sembear合同会社
住所
東京都渋谷区本町1-20-2パルムハウス初台801
電話番号

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