北海道の新たなクラフトビール『ロート・ラズベリー』が登場!
北海道白老町に位置するクラフトビール醸造所、
The Old Grey Brewery (TOGB)から、毎年恒例のフルーツビール
『ロート・ラズベリー』が缶デザインを新たにリリースされることが発表されました。2026年の3月10日から販売が開始されるこのビールは、国内では非常に珍しい国産のオーガニックラズベリーをベースとし、その魅力を最大限に引き出しています。
アートデザイン缶の魅力
今回の缶デザインは、京都在住のアーティスト、
船越菫氏による「
白老、光の風景 - 飛生の森の夏 -」を採用しています。このデザインは、白老町の自然と芸術が融合する姿を象徴しており、缶ごとに新たな物語が感じられます。さらに、缶一本の販売ごとに30円が、白老町の文化や環境のための貢献活動に充てられるという素晴らしい取り組みも行われています。
クラフトビール『ロート・ラズベリー』の魅力
『ロート・ラズベリー』は、北海道十勝のオーガニック農家「
ときいろベリーファーム」が手掛けるラズベリーをふんだんに使用したフルーツビールです。TOGBの醸造責任者である
十河文英氏は、このビールを「贅沢の極み」と称し、ラズベリーの鮮やかな酸味と香りが特徴とされています。アルコール度数は3%と、ビール初心者にも優しい飲みやすさを実現しています。
このフルーツビールは、使用されるラズベリーの質にもこだわりがあります。国内流通のラズベリーのわずか1%が国産で、その中でも「ときいろベリーファーム」が生産するラズベリーは特に希少価値が高いです。柔らかい果実を丁寧に手摘みし、直にTOGBへ供給されるため、その年によって変わる味のバランスをぜひ楽しんでほしいと思います。
TOGBラズベリープロジェクトの始動
「ロート・ラズベリー」の醸造過程では、使用したラズベリーの残渣が生まれます。通常は廃棄されるこの副産物に光を当て、TOGBは
「TOGBラズベリープロジェクト」を2026年から始動します。このプロジェクトの目的は、飲食店と連携し、木苺の残渣を新しい食材として使用することで地域の循環型エコシステムを築いていくことにあります。
第一弾として、地域の飲食店が次々と参加し、木苺の残渣を用いた新商品を共同開発する予定です。このプロジェクトは、単なる商品開発の枠を超え、地域の交流を生んでいくことを目指しています。
イベント「ラズベリーパーティ2026」開催
TOGBは2月15日に開催された「
ラズベリーパーティ2026」において、醸造責任者や地元の農家との交流をもとに、プロジェクトの趣旨を広めるイベントを実施しました。このイベントでは、参加者が互いに新たなつながりを持つ機会を提供し、国産ラズベリーの希少性やその可能性について熱い議論が交わされました。
まとめ
TOGBの『ロート・ラズベリー』は、ただのクラフトビール以上の価値を持つ商品です。地域文化の発展、アートへの貢献、持続可能な取り組みが一体となり、未来を見据えた飲み物となることでしょう。ビールを口にするたびに、白老町の魅力が感じられる一杯を、ぜひ味わってみてください。
販売情報
- - 商品名: ロート・ラズベリー缶 350ml
- - 発売日: 2026年3月10日
- - アルコール分: 3%
- - 価格: 1,560円(税込)
- - 購入方法: TOGBのtaproom店頭やオンラインショップから
TOGBはアートや文化を取り入れた新しいビール文化を提供し続け、地域の未来を築くための取り組みを推進しています。ぜひ、この機会に『ロート・ラズベリー』をお楽しみください。