オンライン名刺管理サービス『メイシー』がSalesforceとの連携を開始し利便性向上へ

名刺管理の新時代：『メイシー』とSalesforceの連携

株式会社もぐら（本社：大阪府大阪市淀川区）は、オンライン名刺管理サービス『メイシー』がSalesforceとの統合連携を開始したことを発表しました。この新たな連携により、営業活動における効率性が飛躍的に向上し、ユーザビリティが大幅に改善されることが期待されています。

何が変わるのか？

Salesforceのユーザーは、名刺のデジタル化がこれまで以上に簡単になります。企業が自社で名刺をスキャンしたり、郵送でメイシーに送るだけで、Salesforceにリードデータを直接インポートできるようになります。これによって手動でのデータ入力という煩わしさが解消され、営業チームは本来の商談や顧客管理により多くの時間を割けるようになります。

『メイシー』の利便性

『メイシー』は、月額わずか1,980円で名刺管理機能を提供し、事業者にとってのコストパフォーマンスが魅力です。名刺を送信するだけでデータベース化され、PCやスマートフォンからのアクセスも容易です。また、名刺データのコストも入入力1枚あたり25円と非常にリーズナブルです。さらに、メール一斉配信機能も備えており、顧客へのアプローチがスムーズになります。

100社限定！特別キャンペーン実施中

Salesforceとの連携を記念して、株式会社もぐらでは、100社限定で特別なプロモーションを実施中です。月額利用料が3ヶ月間無料に加え、名刺データ化費用が300枚分無料となっています。この機会に『メイシー』を体験し、業務効率化に役立ててみてはいかがでしょうか。申し込みは公式サイトから可能です。今すぐ「限定キャンペーン申込」と記入して、お得なサービスを利用してください。

株式会社もぐらとは？

2007年に設立された株式会社もぐらは、主に中小企業や個人を対象にオンラインでのビジネスサービスを提供しています。代表の小林伸泰氏は、アフィリエイトサービス「電脳卸」の創業者であり、多方面での事業展開を行っている実力者です。

取締役CTOの新井俊一氏は、経済産業省の外郭団体でのプログラマーの認定を受けた経歴を持ち、彼の才能は業界でも高く評価されています。彼のブログもぜひチェックしてみてください。