AI時代のセキュリティを探るオンラインイベント
LAPRAS株式会社が、2026年5月13日(水)に開催する無料オンラインイベント「徳丸先生はバイブコーディング製サービスの脆弱性を見抜けるのか」では、Webアプリケーションセキュリティの第一人者である徳丸浩氏が登壇します。
バイブコーディングとは?
近年、自然言語からAIを使いコードを生成する「バイブコーディング」が注目されています。この技術により、プログラミングの専門知識がない人でも簡単にサービスを開発できるようになりました。しかし、その一方で新たなセキュリティリスクが浮上しています。AIによって生成されたコードが抱える特有の脆弱性について、具体的に理解することが求められています。
イベントの目的
本イベントは、参加者がAI生成コードに潜む脆弱性を具体的に学ぶ場です。参加者は、基本的な脆弱性パターンや、セキュリティチェック時の専門家の思考プロセス、AI診断の限界といった重要な知識を得ることができます。特にエンジニアだけでなく、PdMや非エンジニアの方にも、AIにより構築されたサービスが抱えるリスクについて理解していただく内容となっています。
イベント内容の詳解
イベントでは、意図的な脆弱性を設けずに完全にAIで生成されたサービスを使用します。徳丸氏がそのセキュリティ診断を行う様子をリアルタイムで観察できます。使用するツールは最新の「Claude Code」で、AIで生成されたサービスの潜在的な危険性を指摘することが期待されます。また、診断だけでどこまで脆弱性を検出できるか、そして専門家の視点でどのように補完すべきかについても、実演を通して解説されます。
実演部分は事前収録ですが、参加者は質疑応答の時間に、徳丸氏に直接質問することができる貴重な機会も用意されています。
参加者への特典
イベントに参加しアンケートに回答した方の中から、抽選で3名様に徳丸氏のサイン入りの書籍『体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版』がプレゼントされます。この本は、Webアプリケーションの開発を志向する方々にとって、必須の参考書となることでしょう。
開催概要
- - 日時:2026年5月13日(水)18:30〜20:30
- - 形式:オンライン(参加費無料)
- - 主催:LAPRAS株式会社
- - 参加方法:connpassを通じて申し込みが必要(登録が必要です)
- - イベント申し込みページ:こちらから
徳丸浩氏について
徳丸浩氏は、京セラでのキャリアを経て、2004年にWebアプリケーションセキュリティを事業化。2008年には独立し、現在はHASHコンサルティング株式会社(現EGセキュアソリューションズ株式会社)を設立し、脆弱性診断やコンサルティングを行っています。最近ではイー・ガーディアングループのCISOに就任し、セキュリティの啓蒙活動にも尽力しています。
今後の展望
LAPRAS株式会社は、ハイスキルなITエンジニアのキャリア最大化を目指し、技術革新に応じた新たな課題に対応した学びの場提供を継続します。AI活用の進展にともなって開発効率と安全性を両立するべく、活発に情報発信やコミュニティ活動を展開していく所存です。
LAPRAS株式会社の概要
- - 設立:2016年5月11日
- - 所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16F
- - 資本金:3億8913万8200円(資本準備金含む)
- - URL:詳細はこちら
これからのIT社会を安全にするための一歩を、皆で踏み出しましょう。