世界初のグラベルワールドシリーズ「HYSK Gravel Classic Yakurai」
2026年8月21日から23日の3日間、宮城県加美町で日本初のUCIグラベルワールドシリーズイベント「HYSK Gravel Classic Yakurai presented by GRAVELKING」が開催されることが決定しました。このイベントは、世界的に注目されるグラベルレースを国内で楽しむ絶好のチャンスとなり、多くのサイクリストの参加が期待されています。
グラベルレースの意義
UCI(国際自転車競技連合)公認のグラベルワールドシリーズとして、世界各国で行われるこの系列では、上位25%の選手がUCIグラベル世界選手権に出場資格を獲得できます。加美町は日本有数の美しいグラベルフィールドを誇り、優れたレース環境が整っているため、選手たちはそこで競い合うことができます。主催であるパナレーサー株式会社と株式会社早坂サイクル商会の協力により地域活性化にもつながると期待されており、グラベル文化の発展にも寄与することになるでしょう。
レース内容と日程
8月21日(金)
- - グラベルレース受付
- - EXPOブース
- - ライダーズミーティング
8月22日(土)
- - グラベルレース
- - EXPOブース
- - ウェルカムパーティ
8月23日(日)
また、グループライドイベントは競技者だけでなく、一般のグラベルファンも楽しめる機会となっています。コースは昨年のイベントをもとに、加美町の大自然を活かした多彩なルートが設定されています。
競技の詳細
グラベルレースはエリートクラスにおいて107km(グラベル率71%)、エイジクラスでは53km(グラベル率70%)が予定されています。グループライドはロングコース102km、ショートコース57kmの2つから選択可能です。参加者は自身の体力に応じたコースを選ぶことができ、幅広い層のサイクリストが楽しめるイベントとなっています。
地域の活性化と日本の文化の発展
HYSK Gravel Classicは、日本全国に広がるグラベルライドの魅力を再認識させる絶好の機会であり、多くの人々にグラベルの魅力を伝えることを目的としています。大和竜一社長からは、「世界的なグラベルレースが日本で行われることにより、さらに多くの人々がグラベルライドに興味を持つことを期待しています」とのコメントも寄せられています。このように、地域の人々との交流も図りながら、グラベルフィールドの魅力を引き出していくことで、参加者全員にとって充実した経験となることでしょう。
開催に関する詳細情報やエントリー方法については、公式HPが今後準備されるとのことです。さあ、グラベルレースの興奮に参加しましょう!