セキュアとみずほリースの業務提携
株式会社セキュア(東京都新宿区)、代表取締役社長・谷口辰成が、みずほリース株式会社(東京都港区虎ノ門)、代表取締役社長・中村昭と提携し、新しいリースモデル「物件保守付きリース」の提供を2026年2月末から開始することを発表しました。このリースモデルは、AIや画像解析技術を利用したセキュリティシステムを対象としており、企業の課題解決のためのビジネスソリューションが提供されます。
簡易審査モデルの導入
この提携の最大の特徴は、みずほリースが提供するTSU・NA・GU Portalシステムと、セキュアが行う販売・提案のフローを連携させることで、リース契約の審査プロセスが大幅に効率化される点です。従来、リース会社に対して与信や審査を依頼すると、その判定には通常3〜7営業日を要しましたが、新しいモデルでは、原則として翌営業日中に審査結果が得られるため、リース導入までのリードタイムを大きく短縮します。
企業へのメリット
この新サービスの導入により、セキュアは多くの事業基盤を強化することを目指します。特に、企業にとっては初期投資の負担が軽減されることで、導入のハードルが下がります。それに加えて、物件保守を含むリースモデルによって継続的な収益機会の創出が期待され、営業プロセスの効率化により営業生産性も向上します。
これにより、顧客基盤の拡大だけでなく、顧客一人当たりのライフタイムバリュー(LTV)も向上することが期待されています。
みずほリースの専門性
みずほリースは「モノ」に対する専門知識や商流への深い理解、高度な金融ノウハウを駆使し、幅広い金融・事業サービスを提供しています。これらの強みを活かし、セキュリティ業界における課題解決をサポートします。この提携により、顧客は安全で信頼性の高いリースサービスを手に入れることができるでしょう。
今後の展望
セキュアは今後も金融機関との連携を強化し、金融とセキュリティを融合させた新たな価値の創出に力を入れていく方針です。目指すは、より多くの企業の成長に寄与することです。これからの展開に注目が集まります。
【会社概要】
セキュアは「AI×セキュリティで新しい価値を創る」というビジョンのもと、入退室管理システムや監視カメラシステムにAI技術を組み合わせ、数多くの企業に安全な解決策を提供しています。これまでに13,000社以上の導入実績があり、顧客それぞれに最適なセキュリティソリューションを提案しています。
この業務提携を通じてセキュアは、更なるサービスの総合化を進め、安全な未来を築く一助となることを目指しています。