犬との絆を深めるWEBマガジン「WanTime」！保護犬の魅力を発信

「WanTime」で深める犬との暮らし

犬との生活は、私たちにさまざまな喜びや癒しをもたらします。しかし、犬を飼うことには責任も伴います。そのため、「WanTime」では、犬との暮らしの魅力やお悩みを解決する情報を提供し、愛犬家とその仲間たちをサポートすることを目指しています。

「WanTime」の誕生背景

「WanTime」は、クリーンな犬との生活をより多くの人に知ってもらうためのWEBマガジンです。私たちの信念は『今ここに存在する命を未来へつなぐ』というもので、殺処分のない世界を目指しています。このマガジンは、そのための架け橋として機能することを目的としています。

目指すべき3つのコンセプト

1. 犬を飼いたい人を増やす
2. 犬との暮らしの困りごとをワンストップで解決する
3. 保護犬の存在を知ってもらい、1匹でも多くの命を救う

これらのコンセプトを基に、2021年3月から発信を始めました。

プロジェクトメンバー紹介

「WanTime」の背後には、情熱をもった2人のプロジェクトメンバーがいます。八神鷹也は映像業界での経験を生かして、環境問題に関心を持ちつつ、犬たちにも関わる活動を行っています。一方の伊東大輝は保護団体を運営し、確実に多くの犬たちに新たな家族を見つける手助けをしています。二人の活動は、犬との生活の大切さを広めるうえで重要な役割を果たしています。

個性的な犬とのライフスタイル

「WanTime」が提供する内容の一つは、犬を家族として迎え入れた芸能人やモデルのライフスタイルの紹介です。彼らは、愛犬と共に毎日を過ごし、特別な絆を築き上げています。このようなストーリーを通じて、私たちも自身の生活にどのように犬を迎え入れ、楽しむことができるのかを考えるきっかけを提供します。

専門家によるお悩み解決

犬を飼っている方々に向けて「わんちゃん辞典」と題した情報を発信しています。この辞典では、多様な犬に関する問題について、専門家が実際に役立つ知識や対処法を提供します。たとえば、「急に咳き込む」「口が臭い」といった突発的な問題や、日常的な健康管理のためのアドバイスが詰まっています。これにより、飼い主も安心して愛犬の日々を見守ることができます。

保護犬の選択肢とその重要性

多くの人がペットショップから犬を迎える一方で、保護犬を選ぶ人はまだ少数ですが、その価値は計り知れません。「WanTime」では、保護犬の可愛さやその背後にあるストーリーを伝え、保護犬を選ぶことの素晴らしさを広めています。そのために、里親募集イベントや実際の保護犬の紹介も進めています。

社会的な使命とクラウドファンディング

新型コロナウイルスの影響で、犬を迎える家庭が増えるなか、捨てられる犬たちもいる現実を見逃すことはできません。そのため、「WanTime」では、正確な情報を提供し、犬を飼うことの責任について考える機会を増やしていきます。また、運営資金のためにクラウドファンディングを行っており、多くの方に支援していただくことで、継続的に情報を発信していく方針です。

SNSやWEBマガジンでの情報発信

「WanTime」は、WEB上だけでなく、InstagramなどのSNSを通じて幅広く情報を配信中です。リアルな犬とのライフスタイルを知ることができ、多くの人に感情的な共鳴をもたらせる内容となっています。私たちと一緒に、犬との絆を深めていきませんか？
WEBマガジン「WanTime」は、2021年の公開を目指して活動を進めています。