2026年大阪マラソン、チャリティ寄附先団体が決定
2026年2月22日(日)、第14回大阪マラソンが開催される。この大会では、「みんなでかける虹。」という合言葉のもと、参加者だけでなく観客やボランティアスタッフなど多くの人々がチャリティ活動に参加できる機会を提供することを目指している。大阪マラソンは、チャリティ文化の普及を促進するために様々な団体と連携している。
今回、大阪マラソン実行委員会は、大会に賛同する「チャリティパートナー」を選ぶために公募を実施し、32団体がその寄附先として選ばれた。この団体は、医療、教育、環境保護、貧困対策など、多岐にわたる分野で活動している。
寄附先団体一覧
以下に選ばれた32団体をご紹介する。これらの団体は地域社会や国際的な舞台で、各々の活動を通じて大きな貢献をしている。
1.
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
治らない病気の研究や健康長寿の実現に向けた活動を展開している。
2.
特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパン
開発途上国への水と衛生の支援に力を注いでいる。
3.
公益財団法人オイスカ
森づくりと人材育成に取り組む国際NGOで、日本に本部を置いている。
4.
特定非営利活動法人大阪被害者支援アドボカシーセンター
犯罪や事故の被害者及びその家族に支援を行う。
5.
認定NPO法人改革プロジェクト
パトロールランを通じた地域の安全確保に貢献。
6.
NPO法人関西骨髄バンク推進協会
骨髄バンクの充実に向け、意識啓発や登録の促進を行っている。
7.
認定NPO法人がんサポートコミュニティー
がん患者やその家族への心理的支援を提供。
8.
京都大学iPS細胞研究所
iPS細胞の医療への応用に向けた革新的な研究を推進している。
9.
特定非営利活動法人グッドネーバーズ・ジャパン
子ども貧困対策や災害時支援を全国的に展開。
10.
認定NPO法人国際ビフレンダーズ大阪自殺防止センター
自殺に苦しむ人々への支援活動。
このように、多様な団体が選ばれており、彼らの活動が社会に与える影響は計り知れない。選考は専門家たちによって行われ、大阪マラソン組織委員会のチャリティ部会が開催された。
選考の詳細
選考は2023年6月25日に開催され、委員には大阪公立大学や社会福祉法人の専門家が参加した。このような厳正な手続きを経て選ばれた団体들은、今後のマラソンに参加するランナーたちの善意を受けて、より一層の活動が期待される。
このマラソンの参加者が寄附金を通じて支援することは、単なるマラソン大会に収まらず、地域や国際コミュニティへの大切な行動となるだろう。大阪マラソンは、参加する人々に社会貢献の意義を再認識させ、地域と人々をつなぐ架け橋としての役割を果たしている。
2026年の大阪マラソンに向けて、寄附先団体の活動や思いを知り、参加者や観客がさらに深い絆を結べる機会にしていきたいと考えている。