株式会社FinTがマーケティングアジェンダ2026に登壇
2026年6月、国内最大級のマーケティングカンファレンス「マーケティングアジェンダ2026」にて、株式会社FinTのSNSソリューション事業部長である熊谷聡威が登壇しました。カンファレンスは、経営者やマーケティング責任者が集まり、最新のマーケティング動向を共有・議論する場として位置付けられています。
マーケティングアジェンダ2026のテーマ
「マーケティングアジェンダ2026」のテーマは「マーケター進化論」。テクノロジーの進化が加速する中、マーケター自身が受動的ではなく、能動的に変化に対応し、自らのスキルアップを図ることの重要性が強調されました。この旨を踏まえ、熊谷はSNS施策の活用法について深く掘り下げ、自社の実践事例を基に説明を行いました。
SNS施策のアプローチ
登壇の中で、熊谷はレッドオーシャン化するSNS市場における課題を挙げました。市場競争の激化は、クリエイター起用コストの上昇や視聴率の低下を招き、さらにSNS施策が売上に与える影響を測定する指標の設計も複雑化していると指摘。表面的なPR投稿やAIによるクリエイティブは、ユーザーからの評価を受け取りにくくなっている情勢も指摘されました。
再現性のある施策の必要性
FinTでは、AIだけでは捉えられない潜在インサイトに基づいた話題化モデルと、売上連動型のKPI設計が今後の成功に欠かせないと述べました。自社の理論「IMPの科学」を用いてSNS施策を可視化し、メディア「Sucle」とプロダクト「cococre」を活用したモデルにより、効果的なコミュニケーションを実現しています。
具体的な成功事例として、大手小売店への配荷決定や、大幅な販売増など、SNS施策がどのように具体的な事業成果へと繋がったかを示しました。
登壇者紹介
熊谷聡威は、早稲田大学在学中にインターンとしての経験を積み、FinTに新卒入社。入社後、数多くの新規事業の立ち上げに関与し、現在はSNSソリューション事業部の責任者としてクライアントの事業成果向上に貢献しています。彼の経験や見識は、参加者にとっても非常に参考になるものでした。
株式会社FinTの概要
株式会社FinTは、SNSを起点としたマーケティング支援を行う企業であり、400社以上のクライアントに対して戦略策定や施策実施を手がけています。また、女性向けSNSメディア「Sucle」といった自社メディアの運営や、ASEAN進出を目指す企業へのマーケティング支援も手掛けています。バリエーション豊かな施策を展開し、さまざまな業種において結果を出しています。
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