新しいデジタル広告サービス「xAdbox」がラジオ日本に登場!
最近、株式会社hunnyの代表取締役社長である古澤伸一さんが、ラジオ日本で放送されている「マット安川の価値組Sunday!」に出演し、新規事業のデジタルサイネージ広告サービス「xAdbox」について熱く語りました。この放送は、2023年9月1日までradiko(ラジコ)でタイムフリー視聴が可能です。
株式会社hunnyの概要について
株式会社hunnyは、デジタルトランスフォーメーション(DX)の力を借りて、様々な経営課題に対応するプロフェッショナル集団です。データを利用して顧客のビジネスを的確に分析し、ボトルネックを特定、解決策を提供することで、そのビジネスの成長に寄与しています。古澤社長は、デジタルサイネージ広告「xAdbox」の開発にも情熱を注いでおり、そのサービス内容や将来性について詳しく説明しました。
「xAdbox」とは?
「xAdbox」は、さまざまな商業施設やゴルフ場、スポーツジムの個室空間にデジタルサイネージを無償で設置し、来場者に向けて情報を発信するサービスです。この仕組みにより、ターゲット層へ直接アプローチが可能になります。古澤社長によると、最大50万円相当のサイネージ端末を無料で導入できるほか、適切な情報配信により新規顧客やリピート客の増加も期待できるとのことです。
サービスの特長と導入メリット
今後の展望として、株式会社hunnyは「xAdbox」を利用した施設との連携を進めています。導入した施設は、自社商品やサービスをきちんと告知できるチャンスを手に入れます。さらに、導入にあたっては専門家による無料コンサルティングが付帯し、施設ごとに最適な動画も作成支援を行います。
また、「xAdbox」を通じて、施設側は自らの情報を最大限活用でき、利用者数の増加や会員継続率向上が見込まれます。さらに、現在期間限定で、サイネージの無料設置、施設からの通知配信、オリジナル動画1つのプレゼントも行っています。
施設導入の募集
株式会社hunnyでは、「アドボックス」を導入する施設を広く募集しています。この機会にぜひ、興味がある方は連絡をしてほしいとのこと。メールでの問い合わせが推奨されており、「興味あり」と一言でも良いそうです。古澤社長は、デジタル広告の新たな可能性を信じ、この事業の拡大に力を入れている様子が伺えました。
株式会社hunnyについて
株式会社hunnyは、東京都文京区に拠点を置き、2016年に設立されました。主な事業内容は、デジタルサイネージ事業、デジタルマーケティングコンサルティング事業、システム開発事業の3本柱です。今後のビジョンとしては、DXを活用した新たなビジネスモデルの確立を目指しています。公式サイトでは、「xAdbox」以外にも多様なサービス情報が紹介されていますので、興味のある方はぜひご覧ください。
古澤社長の話を聞くと、今後の「xAdbox」の展開には目が離せないと感じました。新しいビジネスモデルに取り組む株式会社hunnyの活躍に期待したいです。