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自宅でプロのような写真が撮影可能なテーブルフォトブース

最近、自宅で手軽にプロ並みの写真が撮れると話題のアイテム「テーブルフォトブース」が、環境に優しいダンボール素材で改良されて登場しました。この新しい撮影ブースは、家庭での撮影を一層楽しく、クオリティが高いものにしてくれます。より多くの人々がこの機会を逃さず、思い出を美しく残すことができるでしょう。

使い方は簡単、組み立てはあっという間

このテーブルフォトブースは、2枚の板をL字型に組み立てるだけで完成する手軽さが魅力です。また、撮影ブースを設置するための広いスペースも必要ありません。自宅のテーブルの上で、まるでスタジオのような撮影環境を簡単に実現できます。ハンドメイドの作品や、特別な日の料理を美しく撮影できるので、SNSへの投稿も楽しみになります。

トリックアート技術の活用

この製品は、大手テーマパークや商業施設でのトリックアートを手掛けてきたプロデューサーによって開発されています。彼の豊富な経験を活かし、家庭用にアレンジされたこの製品は、特許も取得済み。表面にはトリックアートがデザインされており、スマホで撮影したとは思えないほどの臨場感を演出します。商品の色合いやデザインを選ぶことで、自分だけのオリジナルな撮影を楽しむことができます。

幅広い利用シーン

テーブルフォトブースは、多様なシーンで活用できる点も魅力です。フリマに出店する際にはの商品撮影や、家庭で手作りした料理やスイーツの撮影、さらには推しのフィギュアやぬいぐるみ、アクリルスタンドの撮影まで幅広く対応しています。特に、愛するキャラクターや趣味のグッズを美しく撮影し、その魅力を発信するチャンスが広がります。

表面デザインシートのカスタマイズ

さらに、このテーブルフォトブースのすごいところは、表面のデザインシートが簡単に取り替えられる点です。様々なデザインに変えることができるため、その日の気分や撮影テーマに合わせてカスタマイズすることが可能です。これにより、同じブースを使っても何度でも新しい気持ちで撮影に挑めます。

展示情報

この素晴らしいアイテムは、「ライフスタイルWeek関西2022」に出展予定です。開催期間は2022年9月28日から30日まで、会場はインテックス大阪の6号館Bゾーン、小間番号はK36-5にて見ることができます。詳細な情報は公式サイトで確認することができます。

会社情報とお問い合わせ

このテーブルフォトブースを開発したのは、株式会社P.I.。大阪市都島区に本社を構え、2019年に設立されました。代表取締役は竹谷直子さんで、企業の理念として、より多くの人々に喜ばれる商品を提供することを目指しています。興味がある方は、公式HPやソーシャルメディアをチェックしてみてください。

自宅でプロのような写真を撮るチャンスを、ぜひお見逃しなく！

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