災害時応援協定
2026-06-08 11:37:34

熊本県玉名市、災害時応援協定を締結した新しい電力供給の道

熊本県玉名市、災害時応援協定を締結



2026年6月3日、熊本県玉名市では、株式会社リミックスポイントと日本蓄電池株式会社が共同で災害時応援協定を締結しました。本協定は、地域の防災力を強化することを目的としており、両社の協力により構築された「NC玉名市青野蓄電所」を活用します。この蓄電所は、平時には電力需給の安定化に貢献し、非常時には地域住民への電力供給拠点として機能することを目指します。

協定の目的と今後の展開



玉名市の蔵原市長、リミックスポイントの秋田社長、日本蓄電池の漆原社長の出席のもと、締結式が執り行われました。これにより、災害発生時の電力供給支援体制を整え、地域防災体制の強化と市民サービスの向上を図ります。

さらに、当日はポータブルバッテリー10台が玉名市に寄贈され、地域の防災備品として活用される予定です。これにより、万が一の災害時にも即座に電力供給が可能な体制を築くことができるでしょう。

蓄電所の機能と影響



「NC玉名市青野蓄電所」は、再生可能エネルギーの活用を促進し、電力の需給バランスを保つために設置された大規模な蓄電施設です。この施設には外部コンセントが備わっており、災害時には有資格者が操作し、電力を外部に供給することができます。具体的には、ポータブルバッテリーやスマートフォンの充電に使用され、災害対策本部や避難所の機能維持に貢献します。

さらに、この蓄電所の定格容量は約8MWhであり、2人世帯が72時間で必要とする電力量約17kWhを考慮すると、470世帯分の電力供給が可能というデータもあります。これにより、災害時の地域のインフラとして、重要な役割を果たすことが期待されます。

進む地域連携と新たな価値創出



リミックスポイントと日本蓄電池は、今回の取り組みを他の地域にも広げていく予定です。具体的には、全国に6か所の蓄電所を展開し、それぞれが地域防災への貢献を果たしていきます。各地域の特性に応じた対応を整え、住民が安全に生活できる環境を提供していくことを目指します。

リミックスポイントは、エネルギーおよびデジタルアセットマネジメントの分野で、持続可能な社会の実現に貢献する企業です。このような取り組みを通じて、地域社会との連携を強化し、新たな価値創出を目指していきます。

まとめ



熊本県玉名市での災害時応援協定の締結は、地域防災力向上の一助となる重要なプロジェクトです。今後もリミックスポイントと日本蓄電池は、地域社会と連携しながら、持続可能で安全な未来を築くための取り組みを進めていくことでしょう。地域住民にとっても、電力の安定供給が保証されることで安心して暮らせる環境が整うことが期待されています。


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会社情報

会社名
株式会社リミックスポイント
住所
東京都港区虎ノ門4丁目3番9号住友新虎ノ門ビル
電話番号

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