株式会社メディアスクエアが2026年2月1日に法人向けに提供を開始する「hanaco Corporate Suite」は、上場企業及び上場準備企業に特化したURL管理サービスです。このサービスは短縮URL、QRコード、アクセス分析、API連携を一元的に管理できることから、企業の運用効率とガバナンスの向上を目指しています。\
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企業リスクとしてのURL運用\
近年、企業はさまざまなシーンでURLを活用していますが、その運用が課題となることも少なくありません。以下のような状況が一般的に見られ、これが情報漏洩や不正利用のリスクを高めています。\
- - 海外製の短縮URLサービスの利用\
- - 無料ツールによる広告表示\
- - 担当者ごとに異なる管理ツールの使用\
- - URLの履歴管理不足\
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これらの問題を解決するために「hanaco Corporate Suite」は開発されました。\
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「hanaco Corporate Suite」の特徴\
1.
APIと管理画面のハイブリッド設計\
企業のシステムや顧客管理に連携できるAPIと現場担当者向けの直感的な管理画面を持ち合わせています。これにより、システムと人の運用が両立され、担当者が容易に操作できるようになっています。\
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2.
変更可能な短縮URLとQRコード\
一度発行したURLやQRコードも、遷移先の変更が可能です。これにより印刷物や長期的な運用に対応した柔軟性を持たせています。\
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3.
ガバナンスに配慮した設計\
日本に特化した法律準拠や国内データセンターの運営により、高度なセキュリティを確保。ISMS認証(ISO/IEC 27001)も取得することで、安心して利用できる環境を提供しています。\
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4.
幅広い業務対応\
IR情報や広告、SNS、メール配信といった、企業活動全般にわたるURLを管理するので、部門間の統一的な運用が可能です。\
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利用シーンと価格\
このサービスは、上場企業・上場準備企業におけるIRや広報、マーケティング部門で特に効果的です。大規模なキャンペーンやQR管理としても活用されます。また、自社システムとの連携や紙媒体のURL運用など、必要な機能に対応したプランが用意されています。\
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サービスの提供開始は2026年2月1日で、月額料金は98,000円(税別)から。規模や要件に応じた個別見積もりも用意されています。\
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今後の展望\
メディアスクエアは今後、より高度な権限管理や専用機能の拡充を予定しています。これにより企業のURL運用をさらに強化し、インフラとして確立させていく方針です。\
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無料トライアルの提供\
「hanaco Corporate Suite」は、無料トライアルもご用意。API仕様書や検証環境を無償で提供し、導入を検討している企業にとって安心して試せる配慮がされています。\
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以上のように、「hanaco Corporate Suite」は企業が直面するURLの運用におけるリスクを軽減し、内部統制を強化するための新たな一手として期待されています。今後の展開に注目です。