美術系学生の就活
2026-03-12 14:12:03

2026年卒美術系学生の就職活動実態調査、インターン率が過去最高を記録!

2026年卒美術系学生の就職活動実態調査



株式会社ユウクリが運営するクリエイターワークス研究所が発表した2026年卒の美術系学生を対象にした就職活動の実態調査が注目を集めています。特にインターンシップの参加状況に関してのデータからは、過去最高とも言える学生の関与の深まりが見て取れます。この調査は、3月26日に正式リリースされる予定ですが、速報として現段階での重要な結果をお伝えします。

インターンシップ参加の急増



調査によれば、2026年卒の美術系学生の約7割、68.6%がインターンシップに参加したと答えています。この数字は、昨年の25年卒の28.6%から大幅に上昇しており、より多くの学生が事前に実務体験を重視していることが明らかになりました。しかし、参加社数の平均は前年の3.77社から1.62社に減少しているため、参加する学生は増えたものの、複数の企業での体験を選ぶ傾向から、より集中した活動が求められています。

インターンシップの参加期間



さらに、インターンシップの参加期間にも変化が見られ、「1週間以上2週間未満」の期間に参加する学生の割合が47.8%と大きく伸びました。この結果からは、学生がより長期的な視点でインターンシップに関わっていることが分かります。一方、より短期間の「1日」参加の学生は前年の33.8%から大きく減少し、13.4%にとどまっています。この流れは、学生が実際の業務により深く関わろうとしていることを示しています。

調査の目的と今後の展望



この調査は、美術系学生の就職活動における現状を把握し、関係者にとって有益な情報を提供することを目的としています。具体的には、内定取得に向けた行動やポートフォリオの準備、申し込み先企業数、企業説明会の参加状況、エントリーシート提出社数、面接を受けた企業数など、多岐にわたるテーマが取り上げられます。これにより、学生のニーズに即した支援策が講じられ、企業も新卒の優秀な人材を獲得しやすくなるでしょう。

企業のためのスカウトサービス



また、企業側もこれらの調査結果を踏まえ、スカウトサービス「美大芸大就活ナビ」を利用することで、対象とする学生へのアプローチを強化できます。特にフレッシュな情報をリアルタイムでキャッチするためには、3月から4月にかけてのタイミングが重要です。この時期は企業のメッセージ開封率が高く、マッチングの機会も増えるため、積極的な活用が求められます。

クリエイターワークス研究所について



クリエイターワークス研究所は、2017年に設立され、クリエイターの実態を正確に把握し、情報を発信することを目指しています。過去の調査データをもとに、今後の事務所業務にも役立つ情報を提供し続ける所存です。今回の成果を受け、就職活動に取り組む学生と企業との良好な関係が築けることを期待しています。調査の詳細は今後の公式リリースを参照してください。

会社情報

会社名
株式会社ユウクリ
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