MATE Fusion 2.0登場
2024-10-30 23:12:33

MATE.BIKEの新世代e-BIKE「MATE Fusion 2.0」がついに登場

MATE.BIKEの新しき冒険、MATE Fusion 2.0の進化



デンマーク・コペンハーゲン発のe-BIKEブランド、MATE.BIKEが新たに発表した「MATE Fusion 2.0」は、都市の喧騒と自然の静けさを自由に行き来できるオールテラインモデルです。本モデルは、2024年11月1日(金)11:00より、MATE.BIKE TOKYO、MATE.BIKE OSAKA、公式オンラインストア、一部販売店での取り扱いが開始されます。

アシスト性能の大幅向上



MATE Fusion 2.0は、前モデルと比較して、驚くべき30%のアシスト性能向上を実現しました。このモデルでは、軽快な漕ぎ出しから加速を体験できる仕様となっており、20km/hの速度に達するのがわずか3.2秒で、これにより周囲の交通にすぐに溶け込むことが可能です。安全性と安心感も大幅に向上し、通勤やレジャーをもっと快適に楽しむことができます。

魅力的な新カラー



MATE Fusion 2.0では、従来のカラーに新しく「Bubble Pink(バブルピンク)」と「Chalk White(チョークホワイト)」の二色が加わります。バブルピンクは、活力に溢れるデザインで周囲を明るく照らし、チョークホワイトは洗練されたミニマルな美しさを表現しています。これらの新しいカラーは、個性を引き出しつつも、シンプルでありながら存在感のある仕上がりです。

積載性と快適性



MATE Fusion 2.0は、20×2.4インチのセミファットタイヤに加え、MATE.BIKE初となるフロントエアサスペンションを搭載。これにより、路面の細かなギャップを効果的に吸収し、長時間のライドでも疲れにくい設計となっています。9段変速のギアと5段階のアシストレベルの組み合わせにより、坂道や悪路も楽々の走行が可能です。

便利なバッテリーと収納性



このe-BIKEには、80kmの走行を実現する取り外し可能なバッテリーが内蔵されています。バッテリーは内部に持ち帰って充電できるほか、本体から直接充電することも可能です。また、3ステップで折りたたみができるため、室内での保管や車への積載も非常に便利です。

環境にも優しい



MATE.BIKEの製品はすべて免許不要で、公道での使用が可能です。生活防水規格の「IPX4」に準拠した電子部品は、通常の雨天時でも安心して使用できます。環境への配慮を惜しまないこのe-BIKEは、都市部の渋滞や排気ガス問題の解決にも貢献します。

ブランドの背景と未来への展望



MATE.BIKEは2016年に設立された自転車ブランドで、持続可能な移動手段の提供を目指して成長を続けています。2021年には日本初上陸を果たし、現在も国内におけるe-BIKEのリーディングカンパニーとしての地位を確立しつつあります。100年後の未来を見据えた「MATE.BIKE」の取り組みは、私たちの生活をより良いものに変えていくでしょう。

まとめ



MATE Fusion 2.0は、ライディングの楽しさと利便性を共に提供しており、特に都市と自然を行き来するライダーにとって最適な選択となるでしょう。多様なカラーラインナップや進化した機能を持つこのモデルの発売が待ち遠しいです。


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会社情報

会社名
株式会社MATE.BIKE JAPAN
住所
東京都港区南青山6丁目8−182F
電話番号
03-6421-0866

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