株式会社Merが『DataSango』のβ版提供を開始
株式会社Mer(本社:東京都渋谷区)は、CRM上のデータ整備を自動化する新たなSaaS『DataSango(データサンゴ)』のβ版をリリースしました。この画期的なプラットフォームは、現在多くの企業が直面しているCRMデータの品質問題に立ち向かうために設計されています。
データの信頼性を向上させる重要性
AI技術や業務自動化が進む中で、データの正確性はますます重要な要素となっています。しかし、重複や欠損、表記ゆれといったデータ品質の課題が存在し、企業のレポートや顧客セグメントの精度を低下させる原因となっています。元データの整備が不十分な場合、AI分析の効果も発揮されづらく、期待した成果にはつながりにくいのが実情です。
DataSangoの機能
`DataSango`は、これらの課題に対応するために以下の4つの主要機能を提供します。
1.
マージ機能
同一企業や同一人物の重複データを自動で検出し、設定したルールに基づいて統合します。これにより、CRMの数値の信頼性が向上します。
2.
クレンジング機能
会社名、電話番号、住所などの表記ゆれを自動で統一し、手作業の修正負荷を減少させます。これによって、検索性や分析精度も向上します。
3.
エンリッチメント機能
不足している企業情報を補完します。法人番号や業種情報など、営業やマーケティングに役立つデータを自動的に追加します。
4.
トランスフォーム機能
複数の条件を基に新たな項目を自動生成し、データを戦略的に構造化します。これにより、部門間で共通のデータを活用できる環境を整えます。
また、AI技術を駆使した機能も搭載されており、必要な情報がオンラインで見つからない場合でも、自動で取得・記録ができます。これにより、曖昧な情報の整備もスムーズに行えるようになります。
ターゲット企業
`DataSango`は、特に以下のような企業に適しています:
- - CRMを導入しているが、データ品質に問題を抱えている企業
- - 複数部門でデータが分断されている組織
- - AI活用や業務自動化を進めたいが、その前提にあるデータ整備に課題を抱える企業
フリートライアルの提供
β版の提供にあたり、DataSangoでは14日間の無料トライアルが用意されています。クレジットカードの登録は不要で、トライアル後も無料プランで続けられる設計になっています。これにより、企業はリスクを抑えながら自動化の効果を実証することが可能です。
Merのビジョン
株式会社Merは、2020年に設立以来、企業の業務構造化やデータ統合の課題に取り組んできました。代表取締役社長の澤口友彰氏は、データの整備が持つ重要性を強調し、DataSangoを通じてAI活用の基盤が自動で維持される仕組みの確立を目指しています。
今後もMerは、データの運用を進化させ、企業が「人の手を借りる」状況から自動化のより効率的なモデルへと移行していくことを目標に掲げています。
会社情報
株式会社Merは、AIを駆使した業務改善のプロセスを提供する企業であり、現在、国内におけるPipedriveマスターパートナーとしての役割を果たしています。従来の「人が頑張る組織」から、「仕組みで動く組織」への変革を目指し、業界全体の改善に寄与していきます。
詳しい情報やデモの申し込みは、
こちらからをご覧ください。