「メールディーラー」が働き方改革Weekに出展！最新のメール管理システムを体験

メール共有・管理システム「メールディーラー」が大阪展示会に登場

株式会社ラクスが提供する「メールディーラー」は、2024年12月18日から20日までインテックス大阪で開催される「ビジネスイノベーションジャパン 2024 WINTER 大阪」の「働き方改革Week」に出展します。このイベントでは、最新の働き方改革のソリューションが紹介され、多くの企業が新しいオフィス環境や社内コミュニケーションの改善方法に関心を寄せています。

「ビジネスイノベーションジャパン」は、特に企業が取り組むべき新しい働き方や、テレワーク支援に焦点を当てた展示会です。「メールディーラー」は、この中で企業が効率よくメールを管理し、業務の可視化を促進するためのツールとして、多くの提供事例と共にその効果を示します。

メールディーラーとは？

「メールディーラー」は、企業内のチームメンバーがメールの対応状況を一目で把握できるようにする管理システムです。これにより、返信漏れや二重返信といった問題を防ぎ、スムーズな業務運営が実現します。特に、従来のメールシステムから変更せずに、そのまま利用できる点が特徴です。さらに、チーム全体でメールを共有することで、業務の進行状況を常に把握することができるため、リーダーや管理者にとっても非常に便利なツールとなります。

実際の導入活用事例

「メールディーラー」を実際に導入した企業の一例として、株式会社日本橋夢屋があります。この会社では、お客様との連絡を個々のアドレスでするために、各スタッフの業務量や対応状況が見えにくいという課題がありました。そこで、メールディーラーを導入し、チームでの対応に切り替えた結果、業務の可視化が進み、メールの対応もスムーズに行えるようになりました。その結果、スタッフの残業時間を1/4まで減少させることができたと言います。この成功事例からも、メールディーラーが働き方改革に寄与する有効な手段であることが証明されています。