ダム監視業務の革新
2026-07-10 10:59:38

ダム監視・操作業務の革新を目指すメンテルとエネゲートの協業

株式会社メンテルとエネゲートの協業が始まる



最近、株式会社メンテル(東京都世田谷区)が株式会社エネゲート(大阪府大阪市)のオープンイノベーションプログラムである「エネゲート マッチングプログラム」に採択されました。このプログラムでは、「人が介在しないダム監視・操作の実現」をテーマにした協創パートナーとしての取り組みが注目されています。

協創の意義



ダムの運用には複雑な判断が求められ、特に流入・放流操作においては高度な知識が必要です。しかし、近年では気候変動や河川利用の多様化が進み、正確な判断をすることがますます難しくなっています。このような背景を認識したエネゲートは、スタートアップとともに新たな事業領域を開拓するため、オープンイノベーションに力を入れることにしました。メンテルとの協創で、AIを活用したダムの運営が効率化されることが期待されています。

メンテルの専門知識



メンテルは、建築設備やエネルギー分野での深い専門知識を持ち、AIを駆使した環境・エネルギー予測技術を強みとしています。今回の協創プロジェクトでは、過去の運用データや気象情報をもとに、ダムの流入量を正確に予測し、それに基づいた放流操作の判断を支援するAI技術の開発に重点を置く予定です。これにより、ダムの運用がより安全かつ効率的になることを目指します。

運用の信頼性向上に向けて



エネゲートが持つダム運営の知見とメンテルのAI技術を融合させることで、将来的には「人が介在しないダム監視・操作」が実現し、社会インフラの信頼性向上にも貢献します。両社は、この協力を通じて、持続可能な社会の実現を目指すと共に、エネルギー管理の新たな形を模索していきます。

エネゲートについて



エネゲートは、関西電力グループや大崎電気グループの計器メーカーとして知られています。2004年に設立されて以来、電力量計をはじめとする電力会社向け製品の開発や製造を行ってきました。これに加えて、EV充電サービスやエネルギーマネジメントシステム(EMS)など、電力関連の多岐にわたるソリューションを提供しています。

エネゲートの基本情報


  • - 社名: 株式会社エネゲート
  • - 設立年: 2004年
  • - 本社所在地: 大阪市北区
  • - ウェブサイト: 公式サイト

メンテルについて



メンテルは2023年4月に設立し、「都市と建物により快適な暮らしを、エネルギーの無駄なく実現する」ことをミッションに掲げています。省エネや脱炭素に関するさまざまなソリューションを提案し、持続可能な社会づくりに寄与しています。

メンテルの基本情報



両社の協働が、ダム運営の新たな高度化を促進し、持続可能な未来に向けた大きな一歩となることを期待しています。


画像1

画像2

画像3

画像4

会社情報

会社名
株式会社メンテル
住所
東京都世田谷区池尻2丁目4−5HOME/WORK VILLAGE 311号室
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。