京都発エシカルブランド『Rawto』がモニターを募集!
最近、ペットの食事にこだわる飼い主が増えていますが、エシカルなフードを選ぶことは尚さら重要視されています。そんな中、舞鶴市から新たに登場したのが、エシカルドッグフードブランド『Rawto(ロートゥ)』です。このブランドは、自らのライフスタイルを通じて人と自然が共生する未来を常に考えています。
『Rawto』とは?
『Rawto』は、自然の恩恵を生かすことを目的に、国産の野生鹿肉100%を使用したジビエペットフードを提供しています。特に、捕獲された鹿の肉を無駄にせず、愛犬の健康にも寄与しながら、地域社会へ貢献するという理念が根底にあります。
このブランド名には、「Raw(自然のまま)」という意味があり、その「自然」を「to(繋げる)」とすることで、地域や未来への繋がりを表現しています。
Instagramモニター募集の概要
『Rawto』では、愛犬家の方々を対象にしたInstagramモニター募集を開始しました。応募者には、心を込めて作った鹿肉ジャーキーをプレゼント。ワンちゃんの食いつきや、食べる様子を写真や動画で送っていただければ、ブランド育成にご参加いただけます。
【企画詳細】
- - モニター商品:国産野生鹿肉100%の犬用ジャーキー
- - 募集人数:100名
- - 募集期間:2025年4月15日(火)9時〜4月27日(日)23時59分
- - 当選発表:4月28日(月)から順次DMにて連絡
モニター参加のためには、以下の条件を満たしてください:
1. ワンちゃんを飼っている方
2. 環境問題や地域貢献に関心のある方
ただのフードではない、ブランドのメッセージ
『Rawto』の魅力は、単なるペットフード提供に留まりません。彼らの活動には、失われた命を尊び、その恵みが愛犬の健康や地域の人々の暮らしに繋がるという、深いメッセージが込められています。
このような理念に共鳴し、共に成長していきたいという方々に対し、彼らは心からの感謝を示す準備が整っています。
人と自然が共生する社会へ
『Rawto』は、エシカルな商品の提供を通じて、自然、コミュニティ、そして未来を育むことを目指しています。商品を通じて愛犬への思いやりだけではなく、地域社会全体への責任も果たす姿勢が、多くの愛犬家の支持を集める秘訣です。
現代のペットフード市場において、野生鹿肉を使ったジビエペットフードは、一石を投じる新たな挑戦です。この試みを応援したい方、またエシカルな視点からペットフードを選びたい方々にとって、『Rawto』は理想のブランドとなるでしょう。
最後に
小さなスタートをきった『Rawto』は、参加者一人一人の声を大切にしています。初めての試みでもありますので、気軽に応募し、共に創り上げていくという楽しみを感じていただきたいです。
私たちは皆様の愛犬との素敵な出会いを心より楽しみにしております。
Rawtoについて