消火薬剤の寄贈
2026-01-21 15:32:50

株式会社モリタが大月市と上野原市に消火薬剤を寄贈し林野火災に対抗

株式会社モリタ、林野火災への対応支援を実施



近年、日本各地で発生している林野火災は、その規模や頻度が増しており、多くの人々が被災しています。そんな中、株式会社モリタが山梨県大月市と上野原市に対して、消火薬剤の寄贈を行ったことが話題となっています。特に、モリタが提供したのは環境に配慮した泡消火薬剤『マルチA(マルチエース)』。この製品はPFAS(パーフルオロアルキル物質)を含まず、海水でも高い発泡性能を示すことが特長です。これにより、火災の燃焼物を迅速に冷却し、再燃を防ぐ効果が期待されています。

1. 寄贈の詳細



寄贈日は2026年1月15日で、山梨県の大月市消防本部及び上野原市消防本部にそれぞれ35缶、合計70缶(1,400ℓ)の『マルチA』が提供されました。この寄贈は、火災に対する地域社会の防火体制を強化するため、地元消防機関への支援として行われたものです。モリタは、技術を通じて人や環境の安全を支えることを企業の使命として掲げています。

2. 環境への配慮



『マルチA』は、環境に優しい消火薬剤であることが明確に示されています。PFAS非含有であるため、環境への負荷を軽減しつつ、消火効率は高いという理想的な特性を兼ね備えています。特に、海水でも発泡性能を発揮するため、海岸近くや水場の近くでの消火活動にも使えるのが利点です。このような塩水を使用することで、消火活動の選択肢が広がります。

3. 社会貢献への取り組み



モリタの今回の寄贈は単なる消火薬剤の提供に留まらず、災害への備えや地域社会への貢献という大きな目的の一環です。「『安心』を支える技術と絶えざる挑戦で、人と地球のいのちを守る」という理念のもと、非常時における住民の安全を守るために積極的に取り組んでいます。このようにして、企業だけでなく地域の人々の支えにもなることで、一層の安心感を提供しています。

4. 今後の展望



モリタは、今後も全国各地で災害対応支援の取り組みを強化し、地域の安全確保に向けて貢献していく姿勢を示しています。火災やその他の災害に対するテクノロジーの進化とともに、今後ますますその活動が注目されることでしょう。お寄せいただいた寄付がどのように活かされ、どれほど多くの人々が守られるのか、大いに期待が寄せられます。

モリタの取り組みにより、今回の寄贈が地域コミュニティにとってどれほど重要であるか、再認識する機会となりました。このような支援が、日本各地での火災予防や被害軽減に役立つことを願っています。


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会社情報

会社名
株式会社モリタホールディングス
住所
東京都港区芝5-36-7三田ベルジュビル19階
電話番号
03-6400-3485

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