2026年3月12日に発売予定の大滝瓶太の初めてのSF短編集『花ざかりの方程式』が、注目を集めています。大滝瓶太は、2023年にミステリ界で強烈な注目を浴びた『その謎を解いてはいけない』でデビューし、他にも共著によるSF作品やエッセイが話題を呼び、現在、ミステリ・SF・純文学の各界から高い評価を得ている新鋭作家です。この度、彼のデビュー作となる『花ざかりの方程式』の収録作第一篇「未来までまだ遠い」が全文無料公開されることが決まりました。
本書は全九篇からなる連作短編集で、第一篇「未来までまだ遠い」では、天文台から過去を打ち上げ未来を撃ち落とす設定の中、幼なじみが抱く夢と希望が描かれています。大滝瓶太は、表現豊かな文章と独特な発想で、読者を魅了する作品を次々と世に送り出しています。
また、「S-Fマガジン」や様々な文芸誌に発表された作品が集められており、著名な作家たちや編集者からも熱い推薦を受けています。作品はいずれも、論理的でありながら感情に訴えかけるストーリーで、彼の特有の魅力が込められています。
さらに、初回出荷限定で北村みなみによるカバーイラストのポストカードも付属します。このイラストは『らんま1/2』など多様なメディアで活躍する注目のアーティストによるもので、作品の魅力を引き立てる要素となっています。
著者の大滝瓶太は、1986年兵庫県淡路市で生まれ、本書を通じてSFと現代文学の新たな境地を開くことを目指しています。彼の言葉によれば、「論理的でありながらもどこか切なく」、心を打つ物語が待っています。これからの活躍が非常に楽しみな作家の一人です。
販売サイトでは、収録作のためし読みも楽しまれるため、興味のある読者はぜひチェックしてみてください。著者のデビュー作であり、現在注目の作品である『花ざかりの方程式』の今後の展開に、目が離せません。ぜひご期待ください!