新規事業と社会課題解決の新たなアプローチ
2026年8月25日(火)、11:00から12:00まで、オンラインセミナー「ビジネスで『社会課題』はどう解決するか ── 社会デザインの手法を、事業の側に持ち込む」が開催されます。このセミナーは、社会課題を解決するための新たな視点を提案し、参加者が新規事業の発展に役立つ知見を得ることを目的としています。
主催は共創コミュニティ「IntraStar」で、今回のセミナーには株式会社JSOLの三尾幸司氏をゲストとして迎えます。三尾氏は、社会デザインという概念を通じて、企業とソーシャルセクターの橋渡し役を果たし、新規事業を進めるための強力な手法を持っています。
社会課題に立ち向かう道
近年、SDGsやサステナビリティといった観点から、企業は社会課題の解決を事業に組み込むことが求められています。しかし、実際の新規事業の立ち上げは思うように進まないのが現状です。その原因としては、絡むステークホルダー同士の関係性の複雑さが挙げられます。多くのビジネスは、自社の顧客だけを見て事業を構築していますが、社会課題の根本解決には複数の当事者が関与します。これが、新たなビジネスモデルの構築におけるボトルネックとなっているのです。
NPOとビジネスの連携
一方で、NPOやソーシャルセクターは、社会課題に対する現場での活動を行っているものの、それを持続可能なビジネスへと昇華することが難しい場合が多くあります。三尾氏は、この二つの側面の間を行き来し、それぞれの視点を活かす方法論を研究してきました。それが、社会デザインという考え方です。
セミナーの内容
本セミナーでは、三尾氏が実践してきた社会デザインの手法を詳しく解説し、参加者はこれを新規事業の構築に活かすことができます。以下の三つが得られる知見です:
1.
社会課題をビジネスの言葉に再構築する視点
どのようにしてNPOやソーシャルセクターの活動がビジネスとして成り立つのかを分析し、何が必要かを明らかにします。
2.
社会デザインの手法と事業づくり
課題設定や関係者の整理、合意形成の方法について、具体的な事例を通じて学びます。
3.
エコシステムの設計方法
自社の技術や知識をどのように他者と連携しながら活かすのか、異なるバックグラウンドを持つプレイヤーたちをどう結びつけるのかを探求します。
参加をおすすめする方
このセミナーは、以下のような方々に特におすすめです。
- - 社会課題をテーマにした新規事業に携わっている方
- - 社内で「それは良いことだが、収益化には課題がある」と感じている方
- - 自社だけでの解決が難しいと理解しているが、誰と連携すればよいか見えない方
- - NPOや自治体との関係を築いているが、実際の事業にどう落とし込むかが不明な方
- - サステナビリティや地域共創を進める必要があるが、具体的なアプローチを模索している方
この機会に、新規事業に新たな風を吹き込むための知見を得てみませんか。
開催概要
- - セミナー名: ビジネスで「社会課題」はどう解決するか ── 社会デザインの手法を、事業の側に持ち込む ─ エコシステムのつくり方
- - 日時: 2026年8月25日(火)11:00〜12:00
- - 形式: オンライン
- - 参加費: 無料
- - 対象: 大手企業の新規事業担当者、経営企画、サステナビリティ推進の実務担当者
- - 申込締切: 2026年8月24日(月)10:00
詳細や申し込みは、
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