舞台公演を観劇する人に直接広告！ネビュラエンタープライズ「チラシ宣伝サービス」が8月公演の受付を開始

観劇客へダイレクトに訴求！「チラシ宣伝サービス」が8月公演の受付を開始

株式会社ネビュラエンタープライズは、舞台公演を観劇するお客様に直接情報をお届けする「チラシ宣伝サービス」の8月公演分の受付を7月10日より開始しました。

同サービスは、企業や団体の商品・サービス・イベントなどの情報を掲載したチラシを、関東近郊の舞台公演会場で観客に配布するものです。チラシは、約20～50枚を束にして配布され、観客は公演開始前にじっくりと情報を見ることができます。

ネビュラエンタープライズは、月間40～50公演、約9万～10万部のチラシを配布しており、舞台公演というエンタメ・情報への関心が高い層へ、効果的に広告を届けることができます。

「チラシ宣伝サービス」の特徴

「チラシ宣伝サービス」には、以下の3つの特徴があります。

1. 観客の高いモチベーション: 舞台公演に足を運ぶ観客は、エンタメ・娯楽・情報への関心が非常に高く、積極的に情報を取り入れたいという意欲があります。そのため、チラシへの訴求力が期待できます。
2. より届きやすい配布タイミング: チラシは、情報入手への期待値が最も高まる「開演前」に配布されます。観客は公演開始を待ちながら、ゆっくりとチラシの内容を確認できます。
3. 効果的なターゲティング: ネビュラエンタープライズは、公演主催者と連携し、客層分析や来場者数予測、チラシ配布状況の把握などを行い、無駄のない効果的な宣伝先を見つけることを可能としています。

8月公演ラインナップ

8月には、劇団☆新感線44周年興行・夏秋公演いのうえ歌舞伎『バサラオ』（日本橋）や、お笑いコンビ・シソンヌによる単独公演『シソンヌライブ［treize］』（下北沢）など、多彩なジャンルの舞台公演が予定されています。

これらの公演以外にも、紀伊國屋ホール開場60周年記念公演『朝日のような夕日をつれて2024』、こまつ座『母と暮せば』、PRAY▶vol.4 × 篠井英介『天守物語』など、注目すべき公演が数多くラインナップされています。