水戸市で開催された「食育教室 たべる、たいせつ」
2023年8月28日、茨城県水戸市の石川フレンドクラブで、「食育教室 たべる、たいせつ」が開催されました。このイベントには、保育園の年長さん22名と小学生39名、合計61名の子どもたちが参加し、健康的な食生活について学ぶ貴重な機会となりました。
野菜について学ぶ
教室は、食育サポーターが講師として、野菜が私たちの食卓に届くまでのプロセスについて説明するところから始まりました。子どもたちには、毎日必要な野菜の目安量や、旬の野菜について教えられました。特に、茨城県が全国的に名高い農業地帯であることを紹介し、参加者たちは驚きの声を上げていました。
「皆さん、野菜は元気な体を作るためにとても大切なんだよ!」との言葉に、子どもたちは元気よく手を挙げ、次々と質問に答える姿が見られました。意欲的な子どもたちの姿勢が、教室の雰囲気を一層明るくしていました。
おやつの楽しさを知る
後半では、コープデリグループのキャラクター「ほぺたん」が特別ゲストとして参加し、砂糖に関する寸劇が行われました。「砂糖の妖精」と名乗るキャラクターが登場し、甘い飲み物にどれだけの砂糖が含まれているかを楽しく伝えてくれました。
また、1日に摂取してもよい砂糖の量についても触れ、子どもたちに「家族と分け合ったり、翌日に飲む工夫をしよう」といったアドバイスも。途中で「ほぺたん」が登場すると、子どもたちの目はキラキラし、大いに盛り上がる場面が多く見られました。
参加者の感想
参加した子どもたちの感想は興味深いものでした。「砂糖の量や、その影響についてたくさん知れてよかった!」「野菜は毎日350g必要だということが分かった」など、学びの多さを実感したようです。特に、お菓子についての説明が面白かったという意見が多く、実際に製品を手に取って学べたことが好評でした。
いばらきコープからの今後の展望
いばらきコープは、地域の教育推進に積極的に関わっています。今回のイベントは、茨城県が実施している「いばらき教育の日」推進の一環としても位置づけられています。今後も、学校教育活動への支援として、食育や減災などの教室を通じて、地域社会へ貢献する取り組みを続けていく予定です。このようなイベントが、地域の子どもたちに健康的な生活習慣を根付かせることに寄与していることは間違いありません。
食育の大切さを知るこの機会が、将来の食生活についての意識を高め、健全な成長へとつながることを期待しています。