ネットシスジャパンが学生向け就業体験イベントを開催
株式会社ネットシスジャパンは、2026年3月6日、東京都が主催する就業体験事業「きづく就業体験」に参加しました。今回のイベントは、観光業界でのリアルな課題に対し、学生が具体的な解決策を考える実践型プログラムとして行われました。
「きづく就業体験」について
「きづく就業体験」は、東京都が主催するプログラムで、学生が中小企業の魅力を理解し、企業との関係を深めることを目指しています。7つのテーマからプログラムを選択し、関連する企業の就業体験ができる機会が提供されます。学生たちは、実際のビジネス現場に触れることで、その魅力を体験し、企業理解を深めることを期待されています。
ネットシスジャパンの役割
ネットシスジャパンは、観光業を支えるITソリューションを提供する企業として、このプログラムに参加しました。特に「社会視点・課題解決力を養える」プログラムとして、就業体験を通じて学生に観光業の現場のリアルなニーズとそれに応えるIT技術について学んでもらいました。サポートの視点から、快適な宿泊体験を提供するための考え方やアイデアを共有することも目的としました。
当日の内容
座学
プログラムの前半では、観光業の現状や課題について講義が行われました。続いて、ネットシスジャパンが提供するチェックインシステムや自動チェックアウト機を用いて、疑似体験が行われました。これにより、学生たちは実際の業務の流れに触れ、どのような問題が生じ得るのかを理解しました。
ワークショップ
後半は実際のクライアントから得た情報を基に設計された、架空の宿泊施設のケーススタディに取り組みました。参加学生は多様な制約条件の中で本質的な課題を探り、それに対する解決策を見出すことに挑戦しました。限られた時間内で意見を共有しながら提案内容を磨き上げ、最終的には実行可能な提案を発表しました。
最後に
プログラムの締めくくりには、近隣のおすすめ飲食店が紹介され、参加者同士の交流が促進されました。「システムについての新たな視点を得られた」「貴社の取り組みに感銘を受けました」といったコメントが学生たちから寄せられるなど、非常に有意義な時間となりました。
今後の展望
ネットシスジャパンは、「ともに楽しく、豊かに」という理念のもと、「ともに旅をデザインする」というミッションを掲げています。学生たちの志を持続的に支援し、今後も観光業界の発展に寄与していく方針です。観光業の魅力を次世代の学生たちに伝え、彼らが業界をリードする存在になることを期待しています。
会社概要
株式会社ネットシスジャパンは、宿泊施設向けの業務支援システムを開発・提供しています。これまでに1,850棟以上のホテルに対応し、12万室以上の客室を持つ実績もあります。ホテル業務のデジタル化を進め、ゲスト満足度の向上に貢献しています。
詳細は公式サイトをご覧ください:
ネットシスジャパン。