福岡大学新プログラム
2026-04-01 16:04:22
福岡大学とドコモが創る新たな学生支援プログラムとは?
福岡大学とドコモが創る新たな学生支援プログラム
福岡大学と株式会社NTTドコモ九州支社、NTTドコモビジネスは、2026年4月1日から「推し校応援プログラム」を開始することを発表しました。このプログラムは、2034年に控えた福岡大学の創立100周年に向けた取り組みの一環として実施されます。 本プログラムの目的は、大学とその支持者がつながるファンダムマーケティングを通じて、大学のブランドを強化し、在学生や卒業生、地域社会との関係を深めることにあります。 現在、大学教育は18歳人口の減少に伴う経営問題に直面しており、大学間の競争が激化しています。卒業生とのつながりが薄れる中、定期的なコミュニケーションを維持することが難しいという現実もあります。 そこで、このプログラムが登場しました。福岡大学の「推し校応援プログラム」は、国内の大学として初めての試みであり、大学コミュニティ全体をつなげるための新しいデジタル基盤を構築することを目指しています。
プログラムの特徴
「推し校応援プログラム」では、スマートフォンアプリ「dポイントクラブアプリ」や「d払いアプリ」を利用します。このアプリの券面デザインを福岡大学専用のオリジナルに変更することで、日常の買い物でdポイントを獲得し、そのポイント数に応じてドコモが大学に寄付を行う仕組みです。 これにより、学生・卒業生・地域関係者が、無理なく大学を支持し、愛校心を育む機会が生まれます。この新たな支援の仕組みは、世代を越えて大学コミュニティの形成を促進することを目的としており、学内活動やボランティア活動への参加を通じて学生のエンゲージメントを高めることが期待されています。
具体的な施策
プログラムの推進にあたって、以下のような施策が用意されています。
1. 効果的なプロモーション施策:ドコモグループのデータと会員基盤を活用し、大学のプロモーションを強化します。
2. 在学生のエンゲージメント向上:学生が自発的に行う活動を応援し、dポイントで支援する仕組みを検討します。
3. 卒業生との接点拡大:専用アプリを開発し、卒業生が常につながりを持てる推進策を進めます。
4. 地域との連携強化:d払いを導入し、地域企業や自治体との連携を強化することで、学校と周辺地域のさらなる結びつきを図ります。
未来への展望
福岡大学、ドコモ、NTTドコモビジネスは、今後さらにデジタルデータを活用した施策を拡大し、大学と卒業生、地域、企業との関係を強化していく考えです。新たな価値の創出を目指し、このプログラムの効果を最大限に引き出す取り組みが行われます。この先、福岡大学がどのように変革を遂げ、地域社会との関係を深めるのか、期待が高まります。
このプログラムは、福岡大学の今後の発展に寄与する重要なステップとなることでしょう。
会社情報
- 会社名
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福岡大学 株式会社NTTドコモ 九州支社 NTTドコモビジネス株式会社
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