法人向け名刺管理アプリ「ネクスタ・メイシ」がCybozu Days 2025に出展

企業名刺管理アプリ「ネクスタ・メイシ」がCybozu Days 2025に出展

法人向け名刺管理アプリ「ネクスタ・メイシ」を開発した東日印刷株式会社（TONICHI）が、2025年10月27日（月）と28日（火）に幕張メッセで開催予定の「Cybozu Days 2025」に出展することが決まりました。このクラウドサービスの総合イベントは、サイボウズ株式会社が主催するもので、毎年多くの参加者が訪れる注目の場です。

「Cybozu Days」の魅力と目的

「Cybozu Days」は、年に1度開催されるサイボウズ社の最大のイベントであり、kintone（キントーン）などをはじめとしたクラウドサービスと連携する120社以上のパートナー企業が集まります。当社も、この機会にオフィシャルパートナーとして登場し、kintoneとのAPI連携が可能な名刺管理アプリ「ネクスタ・メイシ」を紹介する予定です。

来場者は、より効率的なデジタルトランスフォーメーション（DX）に向けて、様々な企業と直接相談することができる貴重なチャンスとなります。当社ブースにもぜひ足を運んでいただき、最新の名刺管理ソリューションをご体験ください。

「ネクスタ・メイシ」の特徴と機能

「ネクスタ・メイシ」は、ビジネスパーソンのために設計された名刺管理アプリで、特にセキュリティ機能に重きを置いています。テレビ東京の「WBS（ワールドビジネスサテライト）」でもその優れたセキュリティが紹介され、信頼できるアプリとして評価されています。

月額660円から利用できるこのアプリは、名刺の管理、検索、共有、自動名寄せ、経歴表示、メモ書き、タグ付け、オンライン名刺交換といった機能をそろえています。利用者は、用途や予算に応じた3つのプランから選ぶことができ、ますます多くの業務に活用されるようになっています。

文化的アプローチ

また、TONICHIは10月1日に、アナログ名刺管理にまつわる「あるある」をテーマにしたコント風のYouTubeアニメも公開しました。こちらは笑いを誘う内容ながら、その中に現実の苦労を浮き彫りにするストーリーが盛り込まれており、視聴者は思わず共感してしまうことでしょう。

このアニメもぜひご覧いただき、日々の名刺管理における課題を感じていただきたいです。YouTubeでの配信は以下のリンクからアクセスできます。