「ほっともっと」が新たに生まれ変わった大分萩原店をオープン！

新しく生まれ変わった「ほっともっと」大分萩原店

「ほっともっと」は、「ニッポンのお弁当を、愉しく。」というテーマで、大分県に新デザインの店舗をオープンしました。今回のオープンは、2025年1月に2,426店舗目となりますが、その店舗の中でも特にデザインにこだわりが見られるのが「大分萩原店」です。

この店舗は、ただの持ち帰り弁当屋ではなく、訪れる人々に「ウキウキ」「ワクワク」する体験を提供することを目指しています。明るい外観が印象的で、特に「ほっともっと」のキーカラーである赤色を強調したデザインは、街中でも一際目を引くことでしょう。

新デザインの意味

「ほっともっと」の新しいロゴマークも注目のポイントです。赤色のデザインは、店舗があった場所や、赤色を見かけたときに「ほっともっと」を連想してもらいたいという強い願いが込められています。さらに、ツヤツヤの美しいお米をイメージしたマークからは、「お米」に対するこだわりも感じられます。

店内の雰囲気

内装も明るく、元気で活気のあるデザインが施されています。店内にいるだけで、食事を待っている間も楽しさを感じることができるよう工夫されています。特に「Come Alive with OBENTO」のメッセージは、温かいお弁当を食べることで心が豊かになるという「ほっともっと」の理念を表現しています。

注目の新メニュー

「ほっともっと大分萩原店」では、従来のお弁当に加え、限定メニューも多彩に揃えています。例えば、「のり弁当」や「チキン南蛮弁当」をアレンジした「BENTOバーガー」は、380円から420円で楽しむことができ、デザートとして道産小豆を使用した「つぶあん豆大福」や「もっちり黒糖わらび餅」も用意されています。それだけでなく、メニューの豊富さから「選ぶ楽しさ」を提供することにも力を入れています。