新しいセルフケア体験を提供する「BOTANIQUE」のCBDベイプ、クロモジ＆ゆずの魅力

セルフケアの新定番「BOTANIQUE」のCBDベイプ

植物由来のウェルネスケアブランド「BOTANIQUE（ボタニーク）」が、医療法人社団福美会KYU EN CLINIC（キュウエンクリニック）との共同開発で新しいCBDベイプ「クロモジ＆ゆず」を発表しました。この製品は、2025年8月12日からBOTANIQUE公式オンラインショップおよびKYU EN CLINICで数量限定で販売されます。

医療機関との共同開発の魅力

今回の「クロモジ＆ゆず」は、BOTANIQUEが医療機関とタッグを組んで生まれた製品です。CBD（カンナビジオール）とCBN（カンナビノール）を合計60%（CBD40%、CBN20%）配合し、安全性と効果を重視した設計で開発されました。従来のフレーバーとは一線を画す、確かな科学的知見に基づいた処方が施されています。さらに、化学香料や合成添加物を排除し、天然の精油のみを使用している点も大きな特徴です。

セルフケアの新しいかたち

この製品は、一人ひとりが自分自身のために選ぶ「セルフケア」としての意義も持っています。KYU EN CLINICのプロデューサー兼美容看護師のユナさんと共同で開発されたこの商品は、「心を整える瞬間」を届けるために、香り選びやパッケージデザインに至るまで丹念に議論を重ねています。

ユナさんは、美容医療の現場でも活躍しており、多くの女性たちに向けて情報を発信しています。日常生活に取り入れるアイテムには、香りや成分、デザインの三拍子を求める彼女の美意識が、この製品に色濃く反映されています。

クロモジとゆずの魅力

「クロモジ＆ゆず」のフレーバーは、日本の自然を体現しています。クロモジはその凛とした香りで、ゆずは甘くて爽やか。この二つを絶妙にブレンドすることで、まるで日本の森の中にいるような穏やかな時間を演出します。この香りで「気分を整える」という植物療法的アプローチも、新たなウェルネス習慣として注目されています。

日本の環境で育まれた精油

BOTANIQUEチームは、商品の香りを決めるために日本有数の自然環境を持つ高知県まで足を運び、原材料となるクロモジやユズを選定しました。現地の人々が丁寧に育て、手作りで抽出されたこれらの精油は、日本の気候に根ざした特有の生命力を帯びています。

環境への配慮も忘れず、これらの精油は日本初の「カーボンニュートラル」な製法で抽出されています。人々のウェルネスを支えることを目指すBOTANIQUEは、自然と共生する選択を大切にしています。