#シリコンバレー #日本企業 #ビジネスサミット

概要

2016年10月4日、アメリカのスタンフォード大学で日米ビジネスサミット、『The Silicon Valley New Japan Summit 2016』が開催されます。このイベントは、イシングループが主催し、スタンフォード大学のアジア太平洋研究所との共同プロジェクトとして行われるものです。このサミットの目的は、シリコンバレーのスタートアップと日本の企業との間で新たなビジネスチャンスを創出することです。

イベント詳細

開催日時は2016年10月4日（火）の9:00から18:00まで。会場はスタンフォード大学のアリラガ・アラムナイセンターです。プログラムには、以下のような内容が含まれます：

• - 日本企業・米国企業のコラボレーション事例を紹介するトークセッション
• - 参加するスタートアップと日本企業が相互に商談できるBiz-Devブース
• - 立食形式でのネットワーキングパーティー（トークセッションには通訳がつきます）

出展企業について

サミットには、シリーズB以降の資金調達を受けた有望な米国スタートアップが参加します。これらの企業は、IoT、フィンテック、ビッグデータ、セキュリティ、エドテック、EC、ヘルスケアなど、幅広い分野にわたります。参加者の多くはCクラス（CEOやDirectorなど）の意思決定者であり、ビジネスの機会を模索する日本企業にとって大きなチャンスとなるでしょう。特に、以下のような成功したスタートアップが参加予定です：

• - DocuSign：世界中で使用されるデジタル署名サービス（資金調達：約510億円）
• - Coursera：世界の有名大学の講義をオンライン配信するプラットフォーム（資金調達：約146億円）
• - Square：モバイル決済サービスのリーディングカンパニー（IPO済）

他にも様々なスタートアップが参加し、60社以上、さらに200名以上の参加が見込まれています。これにより、シリコンバレーの最新情報やトレンドを直接学べる貴重な機会が提供されます。

参加方法

現在、参加者を招待中です。興味がある方は、以下のリンクから詳細情報を確認してください。企業の成長に向けた新しいビジネスチャンスを探している方々にとって、参加する価値のあるイベントです。ビジネスネットワークを拡大し、シリコンバレーの知見を得る絶好の機会となるでしょう。

• - 公式ウェブサイト：イベント詳細はこちら
• - お問い合わせ：[email protected]

このビジネスサミットを通じて、日米両国の企業が新たな協業を生み出し、国際ビジネスにおける相互理解と成長を促進できることが期待されています。是非ご参加を検討してみてください。

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