デジタルハリウッドが提供する「D-AID」の全貌
デジタルハリウッド株式会社は、同校卒業生向けに新しい支援サービス「D-AID(ディーエイド)」を2026年8月から提供することを発表しました。このサービスは、卒業後も止まらずに進むことを目指す卒業生のための学びと実行支援の新しい形を提供するものです。
D-AIDの背景と目的
現在、多くの卒業生向けサービスは、受講期間の延長や復習に重点を置いています。しかし、AIやデジタル技術が進化する中で、クリエイティブな分野でも一度身に付けたスキルだけでは不十分です。変化に対応しながら新しい知識やツールを取り入れ、自らの専門性を高めていく力が強く求められています。実際、経済産業省の「デジタルスキル標準 ver.2.0」でも、DX推進に必要なさまざまな人材が紹介されています。
このような背景を踏まえて、D-AIDは卒業後もWeb、UI/UX、AI、映像、グラフィック、マーケティングといったデジタルクリエイティブ分野を通じて学び続けられる環境を提供します。これにより、卒業生は変化の激しいデジタル業界で常に対応能力を持ち続けることができるのです。
D-AIDの独自の特徴
D-AIDを特筆すべき点は、ただ動画を視聴するだけのサービスではなく、卒業後のキャリア拡張に役立つ「学ぶ」「判断する」「行動する」を一つの体験として設計していることです。豊富な映像教材を用いて多様な知識を得るだけでなく、個別に指導を受けることで、実務や副業、転職に向けた成果へと繋げることが可能です。
多くの人が抱える「何を学ぶべきか」や「学んだ内容をどのように活かすか」といった疑問に寄り添い、D-AIDはキャリアを前へ進めるための支援を行います。また、月額5,000円というリーズナブルな価格で、デジタルハリウッドの教材がフルに活用できるため、卒業後も柔軟にキャリアアップやキャリアチェンジを実現することができます。
サービスの概要
D-AIDのサービスは、2026年8月1日から始まりますが、7月1日から申込受付が開始される予定です。このサービスの対象者は、デジタルハリウッドの本科、専科及びデジタルハリウッドONLINEの対象講座を修了した卒業生です。
学習方法
D-AIDでは、映像教材プラットフォーム「Any」を通じてオンライン学習を行い、特化型AI「Ututor」によるフィードバックを受けることができます。これにより、必要なスキルを深めながら実務に繋げることが可能です。