CrowdFansが初の成功プロジェクトを達成！カードゲームの魅力が再燃

初の成功を収めたCrowdFansのクラウドファンディング

2018年12月1日に始動したCrowdFansは、国内で最も手数料が安いクラウドファンディングサイトとしてスタートしました。そんな中、初の成功プロジェクトが誕生しました。このプロジェクトは、SM Rabbitが制作したカードゲーム「ストーカーマンション」の増産企画です。

ストーカーマンションとは

「ストーカーマンション」は、3〜4人のプレイヤーがアイドル、ストーカー、管理人、およびオタクとして役割を担い、駆け引きをしながら勝利を目指す正体隠匿系カードバトルゲームです。独特のゲームバランスと可愛いキャラクターたちが魅力で、ファンからの高い支持を受けています。しかし、過去に商品が完売したため、新たに購入したいという声が多く寄せられました。

クラウドファンディングの開始

その声を受けて、SM Rabbitは増産のためにCrowdFansでクラウドファンディングプロジェクトを立ち上げました。目標金額は30万円とし、2019年3月20日に公にされました。

このプロジェクトは、なんと開始からわずか2時間で目標金額を達成しました。このスピードは、国内の他のクラウドファンディングプロジェクトと比較して圧倒的に早いものでした。さらに、公開後の数日間で目標達成金額の170%を超え、50万円以上の資金が集まりました。プロジェクトは2019年5月31日まで続行される予定です。

CrowdFansの特徴

CrowdFansは、「手数料の安いクラウドファンディングを利用したい」というニーズに応えるために生まれました。クリエイターとファンが一緒に成功させることを目指し、その名もCrowd（群衆）とFans（ファン）から来ています。シンプルながらも強い想いが込められています。サイトに訪れることで、さまざまなプロジェクトに出会うことができます。

企業情報

CrowdFansを運営するのは株式会社月華堂です。会社は山口県宇部市に位置し、長年にわたり自社サービスの運営やWEBシステムの設計・開発を行っています。その実績も手伝い、CrowdFansは多くの支持を集めています。

興味がある方は、公式サイトをチェックしてみてください。カードゲーム「ストーカーマンション」の魅力を再発見し、プロジェクトに参加してみるのも良いでしょう。CrowdFansは、クリエイターとファンの新たな出会いの場となっています。

公式サイトはこちら