ウイングアークが福岡に登場
2024-10-19 18:03:31

福岡で開催される営業・マーケDXPOでウイングアークの最新データ活用ソリューションを紹介

福岡での営業・マーケDXPOにウイングアークが出展!



2024年10月31日(木)から11月1日(金)まで、福岡のマリンメッセにて開催される「営業・マーケDXPO 福岡'24」において、ウイングアーク1st株式会社が出展します。このイベントは、営業およびマーケティング分野におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を目的としたもので、業界の最新トレンドやテクノロジーを体感できる貴重な機会です。

ウイングアークのブースでは、営業現場でのデータ活用に特化したさまざまなソリューションが紹介されます。私たちの目標は、埋もれたデータを掘り起こし、それを実際のビジネスに活用していくことです。

出展商品について



ウイングアークが提示する主な製品には、以下の2つがあります。

BIダッシュボード「MotionBoard」



MotionBoardは、散在するデータを集約し可視化するBIダッシュボードツールです。このツールを使うことで、迅速かつスムーズに情報共有ができ、意思決定を加速させることが可能です。特に、営業現場で求められる具体的なデータを見える形で共有することで、業務の効率化と成果の向上を実現します。

データ分析基盤「Dr.Sum」



Dr.Sumは、企業内の基幹データベースから情報を一元化し、高速で集計することができるデータ分析基盤です。これにより、データをグラフィカルに可視化し、営業などの業務プロセスにおけるデータ集計と分析のパフォーマンスを劇的に向上させます。

Salesforceとの連携ソリューション



ウイングアークでは、Salesforceとの連携ソリューションも多数提供しています。たとえば、MotionBoard Cloud for Salesforceにより、Salesforceのタブ内にダッシュボードを埋め込み、リアルタイムでデータを可視化・共有することが可能です。また、SVF Cloud for Salesforceを使えば、簡単に見積書や納品書を発行でき、業務効率が大きく向上します。

さらに、invoiceAgentを利用することで、OCRで読み取った帳票データをSalesforceに連携し、文書管理を効率化することができます。Excelからの操作も可能なVyNDEXでは、Salesforceのデータメンテナンスも簡単に行えます。

ウイングアーク1stの信頼性



当社は、20年以上にわたり約35,000社以上に導入されており、文書管理とデータ活用に関するトップシェアを誇ります。「日経コンピュータ 2024年9月5日号」での顧客満足度調査においても、データ分析に関する部門で3年連続第1位を獲得しています。

私たちの目指すのは、データを活用して新たな価値を創出することです。福岡でのこのイベントを通じて、ビジネスの未来に貢献できる情報を提供したいと考えています。興味のある方は、ぜひウイングアークブースにお立ち寄りください。

詳細情報



  • - 会期: 2024年10月31日(木)〜11月1日(金)
  • - 時間: 9:30〜17:00
  • - 会場: マリンメッセ福岡 A館
  • - 小間番号: 6-19

最新情報やユーザー事例などは、ウイングアーク1stの公式SNSやウェブサイトでも確認できます。ぜひ、チェックしてください!


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会社情報

会社名
ウイングアーク1st株式会社
住所
東京都港区六本木三丁目2番1号六本木グランドタワー
電話番号
03-5962-7400

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