ボリビアでの抗議活動に関する注意喚起と安全対策

ボリビアでの抗議活動と滞在中の注意点



最近、ボリビアでは深刻な抗議活動が広がっています。この背景には、今の政権に対する既存の経済的不満や政策への反発があります。2025年11月に発足したパス政権に対し、労働団体や様々な組織が集結し、特にラパス市とエルアルト市においてデモ活動が活発化しています。特に、2026年5月1日のメーデー以降、教職員連盟や農民連盟、鉱山労働者団体などが連携し、大規模なデモ行進が行われています。

特に5月18日には、エボ・モラレス元大統領の支持者を含む約1万5千人がラパス市内でデモを行ったとされています。しかし、これは単なる抗議活動にとどまらず、治安当局との衝突や大規模な道路封鎖を引き起こしています。そのため、交通機関の運行にも大きな影響が出ており、多くの人々が移動の自由を制約されています。これに伴い、ボリビア国内を移動する方々には特に注意が必要です。

デモの際には、未来の不測の事態を考慮し、事前に現地情報を収集することを強くお勧めします。ボリビアに渡航を考えている方は、情報収集を怠らず、安全に留意した行動を心掛けてください。すでにボリビアに滞在している方も、デモ隊には絶対に近づかず、旅程の変更や移動に余裕を持たせることが重要です。安全な場所で待機し、無理に外出しないようにしましょう。もし、困ったことがあれば在ボリビア日本国大使館や在サンタクルス領事事務所に連絡を取り、助けを求めることを忘れないでください。

連絡先情報


  • - 在ボリビア日本国大使館
- 住所:Calle Rosendo Gutierrez No. 497, esq. Sanchez Lima, La Paz, Bolivia
- 電話:(591)-2-241-9110~3
  • - 在サンタクルス領事事務所
- 住所:Calle Saavedra 314, Esq. Calle Cochabamba, Santa Cruz, Bolivia
- 電話:(591)-3-335-1268/1329

滞在をより安全に保つために、在留届や「たびレジ」の登録を行うことも強く推奨されます。これらの制度を利用することで、いざというときに必要なサポートを受ける手助けとなります。安全を第一に、慎重な行動心掛けましょう。

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