燕三条フィルムコミッションが描く街づくりの未来
地域活性化の一環として、燕三条フィルムコミッション主催の公開フォーラム「ともに担げば ― ものづくりのまち・燕三条が映すまちづくりの物語 ―」が、2026年2月26日に開催されます。このフォーラムは、2015年に制作された映画『ともに担げば』を出発点に、映像を通じた地域づくりについての考察を深める貴重な機会となります。
フォーラムの目的とは
このフォーラムでは、過去10年間の映像制作が地域に与えた影響や未来への展望を検討します。燕三条フィルムコミッションは、これまで地域の特性を活かし、映像制作を通じて人とのつながりを育んできました。現在では、映画は単なる娯楽だけではなく、地域の魅力を広める重要な手段として位置づけられています。
日程とプログラム
フォーラムは、以下のプログラムを予定しています。
- - 新潟県内フィルムコミッションの活動状況と経済効果
地域の経済に与える影響や、映像制作を通じた地域の成長についての報告です。
映像制作を支える活動の成果や課題を振り返ります。
- - 講演「映像制作と地方創生について」(鶴岡慧子氏)
映画監督であり、神戸芸術工科大学の准教授でもある鶴岡氏の視点から、地方創生と映像制作の関係について講演があります。
出演者とともに、「ともに担げば」がもたらした地域づくりの物語について探ります。
招待される講演者
フォーラムには、さまざまなジャンルの映像制作者が参加予定です。特に、映画『ともに担げば』に関わった方々が登壇し、過去のプロジェクトがどのように地域に影響を与えたかを語ります。
- - 鶴岡慧子氏(映画監督・脚本家)
- - 植木祥平氏(俳優)
- - 高野春樹氏(俳優)
- - 山崎日菜氏(俳優)
- - Illy(女優・シンガーソングライター)
本フォーラムの意義
新潟県の特性を生かしたフィルムコミッションの活動は、地域の特色を映し出すだけではなく、経済振興や観光促進、さらには地元住民とのふれあいの場をつくる重要な役割を担っています。フォーラムに参加することで、地域づくりに関心を持つ多くの方々と意見交換をし、映像を通じた新たな取り組みを想像する機会となるでしょう。
参加方法
参加を希望する方は、地域住民や興味のある方は誰でも歓迎しています。参加申込は次のリンクから可能です:
参加申込フォーム
このフォーラムが、燕三条の未来を映し出す新しい映像制作の推進となることを期待しています。地域と映像の力で、共に未来を切り拓いていきましょう。