COLDRAW Mobile Bar & Loungeが新たな飲食体験を提供！

COLDRAW Mobile Bar & Lounge初出店

COLDRAW株式会社は、独自の冷温減圧技術を用いて複数の植物素材から抽出されたフレッシュで奥深い味わいのプレミアムノンアルコール飲料をお届けする会社です。その新たな試みとして、2024年全日本スーパーフォーミュラ選手権 Rd.6/7にて「COLDRAW Mobile Bar & Lounge」を初披露しました。このブースでは、新しい飲食体験を提供することを目的とした独自のドリンク「MORIZO TEA」も販売されました。

MORIZO TEAの誕生

the eventで初めて紹介されたMORIZO TEAは、ROOKIE Racingのオーナーでありレーシングドライバーの豊田章男氏（モリゾウ氏）とのコラボレーションによって生まれました。「モリゾウ、森を飲む」をテーマにしたこのお茶は、まるで富士の秋山で深呼吸するような爽やかさが特徴です。「本当に森を飲んでいるみたい」と好評を博しました。

COLDRAW Mobile Bar & Loungeの特徴

COLDRAW Mobile Bar & Loungeは、ドリンクを全国に届け、様々なテーマやコラボレーションに応じた空間演出をするために開発されたモビリティです。Mobile BarではCOLDRAWドリンクが提供され、Mobile Loungeでは原材料展示や試飲体験が行われました。

当日は晴れ渡る秋空の下、来場者はMORIZO TEAを楽しむことができ、「深呼吸するような飲み心地」と称賛される飲み物が広まりました。特に気に入っていただけたお客様からは、「このお茶を飲んだことがない」といった新しい体験への驚きの声も挙がりました。

ノンアルコール飲料の新しい可能性

MORIZO TEAは、富士山地の自然を感じることができる深い味わいを提供します。また、MORIZO TEAの売上の一部は植林活動に寄付される予定であり、飲むだけでなく環境への貢献も考えられています。モリゾウ氏は「飲みながら森を感じ、どんな世界が広がるのか楽しみ」とコメントしており、多くの人々に新しい体験を提供し続ける意気込みを見せています。

SNSでも話題に

MORIZO TEAはさらに、モリゾウ氏やROOKIE Racingの公式アカウントを通じてSNSでも多くの人々に紹介され、「香りが素晴らしい」「内側から浄化された」「また飲みたい」といった感想が溢れています。これにより、新しい飲食体験を提供するCOLDRAWの取り組みがSNS上でも話題となり、多くの人々の関心を集めました。

COLDRAWは今後も、MORIZO TEAを展開しながら、自然環境の保護を考えた飲食体験を提供していく計画を立てています。この新しいアプローチが、飲む楽しさだけでなく、環境との調和をもたらすことを目指しています。詳細はCOLDRAWの公式サイトをご覧ください。