フードバンクの支援
2026-05-01 08:19:19

子どもの未来を支える、第10回フードバンクこども応援全国プロジェクト報告

子どもの未来を支える、第10回フードバンクこども応援全国プロジェクト



一般社団法人全国フードバンク推進協議会は、2025年12月より全国のフードバンク団体との協力のもと、「第10回フードバンクこども応援全国プロジェクト」を実施しました。このプロジェクトは、2026年1月31日に無事完了し、これまでにない規模での食料支援を行いました。

フードバンクこども応援全国プロジェクトとは


このプロジェクトは、2021年から全国フードバンク推進協議会と加盟フードバンク団体の連携により始まりました。主な目的は、困窮する家庭にいる子どもたちへの早期発見と支援、そして持続可能な食料支援活動を全国に広げることです。特に、給食のない長期休暇においては、各地域が連携し、集中して食料支援を行ってきました。

2025年12月から2026年1月の間に、50のフードバンク団体が協力し、延べ47,120世帯に食料を提供しました。このプロジェクトの実施により、貧困家庭における子どもへの食料支援がより充実しました。

プロジェクト結果報告


  • - 支援世帯数: 47,120世帯
  • - 実施期間: 2025年12月1日~2026年1月31日
  • - 参加団体数: 50団体
  • - 支援内容: 子どものいる困窮世帯に対し、冬休み期間中に集中的な食料支援を実施。

フードバンク団体の活動

協力企業一覧


このプロジェクトには多くの企業が協力しており、感謝の意を表します。企業名は以下にリストしています(敬称略、五十音順)。

利用者の声


多くの利用者から感謝の声が寄せられています。以下はその一部です。

「物価高で食費を削れない中、クリスマス仕様の箱いっぱいの食品や手作りケーキのセットが届き、親子共々励まされました。」

「無収入で生活を送る中、フードバンクからの支援は大きな助けとなっています。感謝の気持ちでいっぱいです。」


日本におけるフードバンクの現状


現在、日本の子どもの貧困率は11.5%に達しており、約9人に1人の子どもが支援を必要としています。最近の物価高騰により、社会的な食料支援の需要は増加する一方で、寄付が減少している現実もあります。
日本のフードバンク活動は国際的に見ても遅れており、団体は共通の課題、特に食品ロスや貧困問題への対応に苦慮しています。全国フードバンク推進協議会は、これらの課題を克服し、困窮家庭に対する食料支援を更に充実させるため、さまざまな活動に取り組んでいます。

これまでの実施実績


過去のプロジェクトからも、多くの世帯への支援が行われています。1回目から9回目まで、支援した世帯数は以下の通りです:
  • - 第1回目: 14,011世帯
  • - 第2回目: 10,659世帯
  • - 第3回目: 17,675世帯
  • - 第4回目: 28,565世帯
  • - 第5回目: 38,549世帯
  • - 第6回目: 38,317世帯
  • - 第7回目: 41,433世帯
  • - 第8回目: 36,756世帯
  • - 第9回目: 43,407世帯
  • - 第10回目: 47,120世帯

これにより、累計で316,492世帯が支援されました。

具体的な状況改善と、多くの家庭への希望を届ける本プロジェクトは、今後も続けられることを願います。

お問い合わせ


一般社団法人全国フードバンク推進協議会では、更なる支援を行うため、寄付やボランティアを歓迎しています。詳細はこちらから確認できます。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

会社情報

会社名
一般社団法人全国フードバンク推進協議会
住所
東京都新宿区北新宿1-8-17土方ビル7F
電話番号
03-6912-9444

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。