第18回全国水源の里シンポジウムを真庭市で開催
地域の未来を見据えた重要なイベント、『第18回全国水源の里シンポジウム』が岡山県真庭市にて開催されます。日程は令和8年11月9日(月)と10日(火)の2日間で、会場は久世エスパスセンターです。参加は無料ですので、ぜひお越しください。
シンポジウムの背景
全国水源の里シンポジウムは、全国の自治体が集まり、地域活動の活性化と人々の連携を促進する場として設けられています。日本各地で進行中の過疎化や高齢化の影響を受け、多くの農山村が地域活動の困難さに直面しています。こうした課題に対し、「上流は下流を思い、下流は上流に感謝する」という理念のもと、流域連携の重要性が問われています。
シンポジウムの内容
11月9日(月)では、総務省が推進している「ふるさと住民登録制度」に関する情報提供が行われ、真庭市がモデル地区として参加していることが紹介されます。同日に予定されている講演では、島根県立大学の田中准教授が「関係人口という新しい仲間」というテーマで講演を行います。この講演は、地域住民が交流し、関係を深める方法について考える良い機会となるでしょう。さらに、地域づくりに取り組む方々も招かれ、「森と水の恵みと人のつながり」をテーマにディスカッションが行われます。
11月10日(火)には、参加者が真庭市のユニークな取り組みを体験できる現地視察研修が予定されています。視察先は、(A)バイオマス発電とSDGsコース、(B)CLT学習と蒜山高原コース、(C)発酵文化と真庭の食コースの3つの中から選ぶことができます。それぞれのコース参加費は3,500円で、事前申し込みが必要です。
参加方法
シンポジウムへの参加希望者は、真庭市の公式ホームページにてお申し込みを受け付けています。地域活性化や水源をテーマにしたじっくりとした話し合いに参加し、他の地域活動に興味を持つ方々と交流を深める貴重な機会です。
これからの地域社会について考える大切な時間を、ぜひこのシンポジウムで過ごしてください。地域とのつながりやアイデアを共有し、新どりの未来を描く手助けとなることでしょう。