川崎に新たにオープンした居酒屋『鮮度の極み魚もつ』の魅力を徹底紹介！

新たな居酒屋が川崎の仲見世通りに登場

2025年8月30日、神奈川県川崎市に新たな居酒屋『鮮度の極み魚もつ川崎店』がオープンしました。川崎駅から歩いてわずか5分という便利な立地に位置し、活気ある仲見世通りに面したこのお店は、居酒屋好きには見逃せない新スポットとなるでしょう。

お通し食べ放題、革命的なサービス

この居酒屋の特筆すべきは、全店共通の「お通し食べ放題」制度。新店舗ではその中でも特に人気の「レバニラ」を提供。このレバニラは新鮮なレバーを使用し、独自の味付けと調理法で仕上げています。何とお通しが食べ放題で楽しめるため、お客様はお好きなだけレバニラを堪能することができます！

立ち飲み席ならドリンクが半額

気軽に立ち寄りたい方には、立ち飲み席がオススメ。お仕事帰りにちょっと一杯、または新しい日本酒に挑戦したい方にもピッタリです。立ち飲み席を利用することで、すべてのドリンクが終日半額となります。これなら少しの予算でお財布にも優しく楽しむことができます。

看板メニューの「極み盛り」

『鮮度の極み魚もつ』の看板メニューは、豪華なお刺身の盛り合わせ「極み盛り」。豊洲市場から毎日仕入れた鮮魚5点と、朝締めのモツのお刺身7点が一緒に楽しめます。どちらもその鮮度は抜群で、独特の風味や食感が楽しめます。また、このモツ刺身は2時間かけて低温調理されているため、臭みもなく安心して食べられます。

名人の技が光る「陳麻婆豆腐」

さらに、シェフは陳健一氏のもとで修行したとのことで、特製の「陳麻婆豆腐」も提供されています。秘伝のレシピを活かしたこの麻婆豆腐は、フルサイズとハーフサイズが選べるので、お好みに合わせてオーダーできます。コストパフォーマンスもよく、手軽に絶品料理を楽しめます。

美味しさを引き立たせる串焼き

多様な串焼きも、ここならではの魅力です。特にモツ串は、朝締めの新鮮なモツを職人が丁寧に串刺しし、焼き上げています。また、信玄鶏を使用したつくね串や、甘みの強い加藤ポークを使用した豚バラ巻き串も大好評です。どれもお酒との相性抜群で、幅広い年齢層のお客様に支持されています。

さまざまなシーンで利用できる居酒屋

『鮮度の極み魚もつ』は、会社帰りに一人で軽く飲むのはもちろん、同僚や友人と楽しいひと時を過ごすのにも最適な空間です。昼飲みから深夜の二次会まで幅広く対応しており、川崎の繁華街に新しい活気を生み出しています。皆さんもぜひ、川崎の新名所として注目の『鮮度の極み魚もつ』に足を運んでみてはいかがでしょうか？