「ルピアシェリール東久留米」が叶える豊かな暮らしの新提案

新たな暮らしの楽しみを創出する「ルピアシェリール東久留米」

2024年11月9日、ポラスグループと三信住建による最新のコンパクトマンション「ルピアシェリール東久留米」が販売を開始します。東京都東久留米市に位置するこの物件は、全38戸から成り、特に「コンサバトリー」というマルチスペースが魅力です。このコンサバトリーは、リビングとバルコニーをつなぐ新しい空間で、多様な使い方が可能です。

コンサバトリーの魅力

コンサバトリーは、ただの空間ではありません。住む人のライフスタイルに合わせてカスタマイズできる、多目的なエリアです。以下がその主な特徴です。

1. 多目的な空間

コンサバトリーはお茶を楽しむ場所としてだけでなく、室内物干しスペースや趣味を楽しむ場所としても活躍します。リビングからだけでなくバルコニーへもアクセスできるため、流動的に活用可能です。

2. LDKの拡張空間

屋内と屋外をつなぐ中間領域として、リビングやダイニング、キッチンの空間を広げることができ、室内での活動をより快適にします。広い空間が作業や収納の確保に役立ち、スムーズな動線を実現します。

3. ガーデニング空間

コンサバトリーは、外気に触れず自然光を取り込むことができるため、植物を育てる温室の役割も果たします。これにより、露出の少ない場所でもガーデニングを楽しむことができます。

ルームプランの多様性

「ルピアシェリール東久留米」では、地域のニーズに応じた様々なルームプランが用意されています。次の3つのプランをご紹介します。

Aタイプ

- 間取り: 2LDK + 2WIC + SIC
- 専有面積: 53.83㎡（約16.28坪）
- バルコニー面積: 14.13㎡（約4.27坪）

約7.8ｍのワイドバルコニーを有するAタイプは、開放感がある設計になっており、各洋室にはウォークインクローゼットが配置されています。このため、一人でも二人でも快適に使えます。

Gタイプ

- 間取り: 1LDK + コンサバトリー + WIC
- 専有面積: 34.50㎡（約11.43坪）
- バルコニー面積: 8.28㎡（約2.50坪）

このプランでは、引戸を開放することで、対面キッチンと直結した広々としたLDK空間を実現できます。コンサバトリーでくつろぎのひとときを楽しむことが可能です。

Hタイプ

- 間取り: 1LDK + WT
- 専有面積: 34.50㎡（約11.43坪）
- バルコニー面積: 8.28㎡（約2.50坪）

Hタイプは、洗面所やクローゼットへの動線が直線的で、家事の時短が実現できるレイアウトになっています。このように、さまざまなタイプの部屋が用意されているため、個人のライフスタイルに合わせた選択が可能です。

物件概要

この新しいコンパクトマンションの所在地は、東京都東久留米市本町一丁目669番4、669番27、669番28で、最寄り駅は西武池袋線「東久留米」駅から徒歩5分の好立地です。総戸数は38戸で、さらに管理事務室も1戸用意されています。敷地面積は960.77㎡、建築面積は468.23㎡、延床面積は1,823.65㎡で、構造は鉄筋コンクリート造の地上5階建てです。竣工は2025年10月中旬、入居は2025年11月中旬を予定しています。

新しいライフスタイルを提案する「ルピアシェリール東久留米」は、忙しい現代人にとって最適な住宅選択となるでしょう。ぜひ一度、その魅力を体感してみてください。