2025年ハンドメイドインジャパンフェス、クリエイターが集結する新しい祭典が誕生！

手作りの魅力が広がる！ハンドメイドインジャパンフェス2025の全貌

2025年7月19日（土）・20日（日）、東京ビッグサイトにて、日本最大級のクリエイターの祭典「HandMade In Japan Fes’ 2025」が開催されることが決定しました。運営を担当する株式会社クリーマは、2013年からこのイベントを行っており、今年で17回目となります。このイベントは、全国のクリエイターが集まり、自身の作品を展示・販売する貴重な機会です。

新しい風を感じるリニューアル

今年の開催に際して、イベントが大幅にリニューアル。「クリエイターの祭典」が新たな魅力を持って生まれ変わります。今回のリニューアルでは、クリエイターの個性を際立たせるためにロゴマークや公式サイトのデザインを刷新。また、マーケットエリアもこれまでの10以上のジャンルから「アクセサリー・ファッション」「インテリア・ライフスタイル」の2エリアに再編成されました。この変化により、より多様な作品が一堂に会することが期待されています。

多彩なコンテンツが楽しめるエリア

HMJでは、参加するクリエイターがそれぞれ個性的なブースを展開し、来場者はさまざまな作品を直接手に取り、触れることができます。また、ワークショップや音楽ライブ、お笑いステージなど、来場者を楽しませる内容も充実。特に、伝統工芸士や人気クリエイターによるワークショップは注目です。自分の手で作品を作る体験を通じて、クリエイティビティを存分に味わえるでしょう。

再び復活するCreema HASHTAG GALLERY

今回の注目コンテンツの一つとして、「Creema HASHTAG GALLERY」が復活。テーマは「スパイス×ひらめき」となっており、世界各国から集まる約50種類のスパイスをテーマに様々な企画や展示を行います。このスペースでは、スパイスにまつわる体験や、新感覚のギャラリー展示が行われ、訪れる人々に「スパイス」の奥深さを新たに感じてもらうことを目的としています。