子ども建築模型展
2026-03-19 15:01:05

2026年ミラノ・サローネで開催される子ども建築模型展の魅力

2026年のミラノ・サローネで魅せる「こころの家」



2026年4月、イタリア・ミラノのスーパースタジオで、国際的に注目を集める「国際子ども建築模型展」が行われます。このプロジェクトは、著名な建築家伊東豊雄氏の総合監修のもと、世界5カ国から参加した約100人の子どもたちが自由な発想でデザインした建築模型を展示するものです。

プロジェクトの背景



現代社会は、戦争や環境問題など、さまざまな分断に直面しています。こうした厳しい時代において、子どもたちの想像力が未来社会のかたちを作る鍵となることを目指し、本プロジェクトが立ち上げられました。このアイデアは、伊東氏が2011年から始めた「子ども建築塾」に端を発しています。この塾では、子どもたちが自由に考え、模型を作成することで創造性を育む活動が行われています。

国際的な展開



「国際子ども建築模型展」は、このような活動を国際的に発展させたもので、日本を含む5カ国の大学と子どもたちが協力し、ひとつのテーマ「One Earth – こころの家」をもとに制作を行います。子どもたちが表現する「こころの家」は、やがてミラノで「PEACE ISLAND」という象徴的な空間を形成します。これは、地球が一つであること、人々の心がつながっていることを示すものです。

参加国とワークショップ概要



本展には、東京大学(日本)、ポリテcnico di Milano(イタリア)、ESAD Arte&Design(ポルトガル)、ウメオ大学(スウェーデン)、アールト大学(フィンランド)など、各国の大学が参加します。子どもたちは大学の学生と組むことで、実際の建築家や教授から指導を受け、模型制作に取り組みます。日本でのワークショップは東京大学で開催され、選ばれた小学5・6年生が参加しました。未来の建築家たちの創造力を育む貴重な機会です。

ミラノでの展示



ミラノで展示されるのは、各国から集まった約100点の建築模型です。これらの模型は一つの空間に集まることで、子どもたちの夢と希望を具体的に表現します。展示のコンセプトは「From small hands, PEACE ISLAND rises. One Earth – House of the Heart」として、子どもたちの小さな手から生まれる平和の象徴を強調します。今回の展示は、イタリアの大使館などの関連イベントに合わせて行われ、国際的な交流も目指しています。

参加建築家と未来へのメッセージ



展示には、伊東豊雄氏をはじめとする著名な建築家たちも参加し、同テーマで模型を制作します。彼らのデザインは、子どもたちが作成した模型を包み込み、未来への希望を象徴しています。

開催概要とお問い合わせ



「国際子ども建築模型展」は、2026年4月21日から26日まで、ミラノ・サローネ期間中に行われます。ご興味のある方はぜひ観覧に訪れて、新たな未来を感じ取ってください。

【開催概要】
  • - 名称: 国際子ども建築模型展
  • - テーマ: One Earth – こころの家
  • - 会期: 2026年4月21日~26日
  • - 会場: Superstudio(イタリア・ミラノ)
  • - 参加国: 日本・イタリア・ポルトガル・フィンランド・スウェーデン

「未来の建築家たちが生み出す『こころの家』」を通じて、新たな発想や可能性を感じることができるこのイベントに、ぜひご期待ください。


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会社情報

会社名
特定非営利活動法人デザインアソシエーション
住所
東京都港区南青山1-17-11
電話番号
03-3470-7699

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