未病ケアを日常に！新たな薬膳冷凍食品が登場

未病ケアを日常に取り入れる新商品発表！

名古屋市を拠点とする牧鍼灸院が、日常的な未病ケアを実現する新しい冷凍食品「食べる東洋医学シリーズ」を発表しました。このシリーズには、「潤い香味焼売」と「青ネギ香る焼豚炒飯」の2商品が新たに加わりました。

これらの商品は、国産素材をふんだんに使用しており、冷凍状態で簡単に温めるだけで本格的な薬膳料理を楽しむことができます。忙しい日常の中でも手軽に健康を意識した食事ができるため、非常に魅力的です。

潤い香味焼売の特徴

「潤い香味焼売」には、100%国産豚肉のウデ肉を使用しています。これは、鉄分やビタミンB群が豊富で、薬膳的には「気血を補い、体を潤し疲労を癒す」効果があります。また、隠し味に愛知県の老舗・國松本店の浜納豆を加えることで、発酵食品のメリットも取り入れています。この焼売は、単においしいだけでなく、健康にも配慮された商品なのです。

青ネギ香る焼豚炒飯の魅力

続いて「青ネギ香る焼豚炒飯」では、香り高い青ねぎと自家製の焼豚を合わせ、身体を温めながら巡らせるようにデザインされています。この炒飯も国産素材、無添加調味料にこだわり、自然な味わいを実現しています。忙しいときでも電子レンジで温めるだけで、手軽に健康的な一皿が出来上がります。

日常の食事に薬膳を取り入れる

牧鍼灸院がこの「食べる東洋医学シリーズ」を開発した背景には、薬膳や東洋医学が特別な料理だけでなく、日常生活に密着した形で取り入れやすくすることを目指している点があります。家族で楽しむ食事の中に、自然に未病ケアができる要素を加えることが、健康維持につながるのです。

数量限定と価格

「潤い香味焼売」は6個入り980円（税込）、ネット価格は1,080円（税込）。「青ネギ香る焼豚炒飯」は200gで680円（税込）、ネット価格は750円（税込）となっています。また、焼売と炒飯のセットもお得です。ぜひ、日々の食事に取り入れ、この新しい薬膳冷凍食品で、健康を意識した未病ケアを始めましょう。