TOFF&LOADSTONEが提案する2025秋冬コレクションの魅力とは

TOFF&LOADSTONEの新たな挑戦

2025年秋冬コレクションvol.2が、8月29日より公式ウェブサイトにて公開されました。株式会社ヒロフが展開するこの「TOFF&LOADSTONE（トフ＆ロードストーン）」は、日本製のレザーバッグブランドとして、そのエレガントなデザインと真鍮金具をアイコンに展開されています。今回はその特徴と魅力を紹介します。

コレクションのテーマ：NOSTALGIA

「TOFF&LOADSTONE」の2025年秋冬コレクションのテーマは『NOSTALGIA』。懐かしさを感じつつも、現代のスタイルに寄り添うデザインが魅力です。このコレクションは、過去の温かい記憶を呼び覚ますような雰囲気を持ちながら、軽やかで洗練された「ライトなクラシック感」を大切にしています。これにより、日常のシーンはもちろん特別な場にも自然にフィットし、自分らしさを引き立てます。

多彩な新作ラインアップ

シュシュシリーズの大きな期待

新たに登場した「シュシュ」シリーズのLサイズは、しなやかなレザー素材とスタイリッシュな横長フォルムが特長です。この巾着型トートバッグは、PCやA4書類を収納できるほどの実用性を持ちつつ、シンプルで洗練された印象を与えます。値段は57,200円と、高級感のある仕上がりです。

魅力的な新色と革小物

さらに、コレクションには新たな素材と色が取り入れられています。クラシカルなディープレッドと、柔らかな印象のバター色が新たに登場。これらの色はコーディネートのアクセントになり、スタイリングをより一層引き立てます。また、人気の「ジョリー」シリーズにも新しい色が追加され、深紅のバッグは華やかで上品な印象を与えます。これら新作は、TOFF&LOADSTONEのオンラインストアにて販売中です。

ブランドの理念

TOFF&LOADSTONEは、「クラシックを堪能し、モダンに昇華する」をブランドコンセプトに掲き、2004年の設立以来メイドインジャパンにこだわり尽くしています。その根底には、普遍的な美しさを信条とし、決して色褪せることのない洗練されたデザインがあるのです。これにより、時代を超えた魅力を提供することが可能となっています。