ホテル日航立川東京で苺とチョコを味わう贅沢なティータイム

ホテル日航立川東京の苺とチョコレートのアフタヌーンティー

東京都立川市に位置するホテル日航立川東京。このホテルのレストラン「All Day Dining 紗灯」で、2026年の1月から2月にかけて特別なアフタヌーンティーが提供されます。人気の「苺とチョコレートのアフタヌーンティー」は、甘酸っぱい苺とリッチなチョコレートを使った贅沢なスイーツの数々で、毎年好評を博しています。

予約の受付は2025年12月21日（日）の21:00から始まりますが、毎年数日で予約が埋まるため、早めの申し込みが必須です。このイベントは、1日20食限定の平日ティータイムに提供されるため、特別な時間を過ごしたい方には最適です。提供期間は2026年1月13日から2月27日まで、2月9日から2月13日は除外されます。アフタヌーンティーは15:00から17:00の2時間制でお楽しみいただけます。

目にも美しいスイーツの数々

アフタヌーンティーのメニューは、なんといってもその見た目が魅力的です。スイーツが3段のティースタンドに盛りつけられ、まるで宝石のようにきらめいています。

上段には、苺のジュレやバジルの香りを感じる苺のムース、甘さ控えめな苺のオペラなど、苺を多様に使ったスイーツが勢ぞろい。中段には、フランボワーズとチョコのマカロン、苺とホワイトチョコのボンボンショコラ、オリジナルのグラスデザートが並び、まさに目の保養です。下段には、チーズとベリーのケークサレや、ビーツのタルタルを添えた白身魚のチップスなど、心温まるセイボリーも用意されています。

さらに、サイドメニューとして苺風味のスコーンや苺とチョコのミルフィーユ、3種の苺を食べ比べる楽しみが詰まった逸品も楽しめます。これらのスイーツとセイボリーは、ドイツの老舗ブランド「ロンネフェルト」の紅茶とともに提供され、贅沢なひとときを演出します。

新しい経験をもたらすアフタヌーンティー

ホテル日航立川東京の「All Day Dining 紗灯」は、その名の通り多くの人々が集まり、素晴らしい思い出を作る場を目指しています。料理のクオリティと居心地の良さを融合させたこの場所は、特別な日の記念日や普段のティータイムにぴったりです。営業時間も朝7時から夜9時までと、ライフスタイルに合わせやすくなっています。

この冬、苺とチョコのアフタヌーンティーで特別な時間をお過ごしください。美味しいスイーツに囲まれ、リラックスしたひと時を味わうことができます。これはただの食事ではなく、心温まる体験です。