感謝の音色
2020-08-21 04:00:01
習志野高校吹奏楽部が農家へ感謝の音色を届けるプロジェクトを始動
習志野高校吹奏楽部が農家へ感謝の気持ちを伝えるプロジェクト
習志野市立習志野高等学校の吹奏楽部が、農家の皆さんへの感謝を込めて特別な演奏動画を公開しました。このプロジェクトは、全農が推進する「大地のエール」に基づき、コロナ禍で農畜産物を支えている生産者の方々へ感謝の気持ちを届けるために企画されました。
プロジェクトの背景
新型コロナウイルスの影響により、多くの人々がさまざまな困難に直面していますが、私たちの食卓に新鮮な野菜や肉が並ぶのは農家のおかげです。全農のCMソングである「大地のエール」は、日々努力し続ける農家の姿を描いており、今回この楽曲を習志野高校吹奏楽部がアレンジし演奏することになりました。部員223名が一堂に会してグラウンドで行われたこの演奏は、力強いメッセージを込めるものとなりました。
演奏の様子
演奏は、高校生たちが自らの想いを込めて真摯に行うもので、練習は通常通りではなく、限られた時間と環境の中で行われました。それでも、彼らの熱意はビデオを通じて伝わってきます。演奏中には、卓球日本代表の石川佳純選手がラケットとボールを使ってリズム隊として参加し、より一層の盛り上がりを見せました。
演奏動画は、YouTubeで公開されており、フルバージョンとショートバージョンが用意されています。部員たちの演奏姿は、農家への感謝の意を伝え、今後の勇気を与えるものです。
石川佳純選手の思い
石川選手は、演奏を見た感想として「本当に素晴らしい演奏で、一緒に農家の皆さんに感謝を伝えられるというのは私にとっても嬉しいことです」と語りました。また、自粛期間の中で自炊をするようになったことや、日々の食事がどれほど大切かを再認識したことも共有しました。これらは、私たちが普段何気なく享受している食のありがたさを再確認させてくれるメッセージです。
なし
習志野高校吹奏楽部の顧問である海老澤博先生も、自らの感謝の気持ちを表現しました。「コロナ禍でも’食’に不自由なく過ごせているのは農家の皆さまのおかげ。その農家の方々へ感謝を伝えたい」との思いから本プロジェクトに参加したことを明かしました。演奏後、学生たちの純粋でひたむきな姿勢に感動した様子が伝わってきます。
結び
このような活動が地域と人々の心をつなぎ、農家への感謝の輪を広げる一助となることを願います。習志野高校吹奏楽部の皆さん、全農、石川選手の想いが込められた演奏には注目です。これからも彼らの活動を楽しみにしたいと思います。ぜひYouTubeでその感動を体験してみてはいかがでしょうか。
会社情報
- 会社名
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全国農業協同組合連合会
- 住所
- 東京都千代田区大手町1-3-1JAビル
- 電話番号
-
03-6271-8111