センシフィアの革新技術
2026-07-09 12:12:29

新技術で農業の水管理を革新!センシフィアの土壌水分センサーが初公開

新技術で農業の水管理を革新!



株式会社センシフィアが7月15日から17日までの間、東京ビッグサイトで開催される「施設園芸・植物工場展2026(GPEC)」に出展します。注目は、来春に発売予定の土壌水分センサーの試作機が初めて一般公開されることです。このセンサーは、RF(高周波)計測技術を利用した独自のSFDT方式を採用しており、培地の空隙が多い場合でも安定した測定ができることが特長です。これにより、EC(電気伝導度)や塩分濃度の変化にも強いので、長期間にわたり高い計測精度を保つことが可能です。

出展の意義



農業における水管理は、作物の収量や品質、安定生産に深く関わります。しかし、土壌や培地内の水分を把握することは容易ではなく、農業従事者は経験に頼ってしまうことが多いのが現状です。特に、ロックウールやヤシガラなどの施設園芸で一般的な培地は空隙が豊富で、施肥に伴う塩分濃度変動もあり、従来の測定機器では安定したデータが得にくいという課題を抱えていました。

センシフィアでは、これらの課題解決のために、株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)の通信・IoT技術と、ソニーセミコンダクタソリューションズのRF・センシング技術を組み合わせて土壌水分センサーの開発に取り組んでいます。このセンサーによって、農業現場の水分状態を可視化し、作物の成長をサポートする選択肢を提供することを目指しています。

展示内容とデモンストレーション



展示ブースでは、開発中の土壌水分センサーの試作機を初公開します。これに加えて、ロックウール、ヤシガラ、培養土の三種類の培地を使用した含水率測定のデモンストレーションも行われます。独自のSFDT方式の技術理念についての説明もあり、空隙が多い培地でも安定した測定ができる原理や、EC、塩分への耐性、長期安定性について深い理解が得られるでしょう。

また、プロの生産者である「匠」による栽培現場での実証事例も紹介され、実地における活用状況をデータとして確認することもできます。開発担当者が直接技術説明を行い、質疑応答の時間も設けられていますので、興味がある方はぜひ参加してください。

展示会の詳細



展示会名:施設園芸・植物工場展2026(GPEC)
会期:2026年7月15日(水)~17日(金)10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 南1・2ホール ブース番号 R-03
出展情報: GPEC2026

この展示会には、農業に携わる皆様をはじめ、JAや販売店、研究機関、農業資材メーカーなど、多くの関係者に来場を予定されています。農業DXに興味のある方々のご来場を心よりお待ちしております。

企業情報



株式会社センシフィアは、IIJの通信・IoT技術とソニーのRF・センシング技術を融合し、独自の土壌センシング技術を活用している企業です。「Sensing the Earth, Growing Tomorrow.」というブランドメッセージのもと、持続可能な農業の実現に向けて生産者や販売パートナーとの共創を目指しています。

東京都新宿区に本社を構える同社は、2026年4月から事業を開始し、土壌水分センシング技術を用いた製品・サービスの開発、販売、サポートを行っています。農業の未来を変えるこの技術が、どのように利用されていくのか、興味が尽きません。ぜひ新技術に触れ、未来の農業を感じてみてください。


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会社情報

会社名
株式会社センシフィア
住所
東京都新宿区東五軒町6-22 フロントプレイス飯田橋
電話番号
03-5205-6890

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